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離乳食はだし取りいらず。かつお節をそのまま使って、時短&うま味アップ!

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毎日の離乳食は、できるだけ自然のうま味が効いたおいしいものを食べさせてあげたい一方、日頃の家事もあるので手間はかけたくないと悩みは尽きません。

特に、子供の味覚は小さい頃から作られると聞くので、私は、味が濃すぎない、だしの効いた離乳食を作ることを心がけていました。

しかし、毎回少量のだしを取るのは非常に手間でした。そして、製氷皿などに入れて冷凍保管にしようにも、冷凍庫は離乳食用にすりつぶした他の野菜のフリージングなどがいっぱいで、あまり余地がありません。そこで、私はだしを取らずに、離乳食を作る時にかつお節を直接入れることにしたのです。

かつお節の原料であるかつおは、赤身魚なので、使い始めたのは、まぐろの切り身を茹でたものやツナ缶が問題なく食べられることを確認できた6ヶ月頃からでした。
最初は少量から始め、食べても問題ないことを確認した上で、色んな料理に使い始めました。

特に重宝したのが、だしの味を効かせて薄味にしたい煮物です。本来なら、取っただしで煮込むところを、野菜や肉、魚などと一緒にかつお節を入れて煮込んでいました。

最初のうちは、かつおパックを袋の上から揉んで、さらに細かく砕いたものを加えていましたが、1歳頃には、かつおパックなどの細かいものならそのまま加え、だし取り用の花かつおなど、かつお節が大きいものは、揉んで細かくしたり、袋の底に残っている粉状になってしまったものをあえて使ったりしていました。

手軽にうま味が効いた離乳食を作ることができる上、だしがらとして捨ててしまう部分も丸ごと食べることができるので、そこに含まれているタンパク質などを余すことなく摂取できるのも魅力的でした。

また、かつお節は煮物以外にも大活躍します。

我が家では、外出時のおやつとしておにぎりを持って行くことがあるのですが、白飯では少々味気がなくかわいそうかなと思うことがありました。かといって、市販のふりかけは味が濃いので使う訳にもいきません。そんな時、かつお節に醤油を少量混ぜたものをご飯に混ぜ込めば、簡単においしい混ぜご飯を作ることができます。


子供もうま味が効いている離乳食はおいしいようで、現在1歳5ヶ月になった息子は、かつお節入りの煮物を「うまっ!うまっ!」と言いながら、平らげてくれます。

これからも、かつお節の力を借りて、手軽に、薄味でおいしい離乳食を作っていきたいと思います。

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著者:ユカリンゴ
年齢:33歳
子どもの年齢:1歳

32歳の時に男児を出産。旦那の転勤で、知り合いのいない初めての土地で子育てをすることになり、ようやく最近、子育てにも土地にも慣れてきたところです。子供もだいぶ達者に歩けるようになってきたので、これから家族で色々なところへ出かけたいと思っています。

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