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「便秘」なんて私の辞書にはなかったのに…それは妊娠中の夏、突然やってきた

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便秘って何?それって何でなるん?どういう感じ?」

子供を授かるまでの私は、正直こんなことを言うくらい、「便秘」とは無縁の生活を25年間おくっていました。ですが、便秘がいかに辛いものなのかを「妊娠」という人生のビッグイベントが学ばせてくれました。

 

妊娠初期は特別なことはなく、つわりも朝、昼、夕方の空腹時にすっぱい物が欲しくなる食べづわりが少しある程度。1人目の妊娠時は1回も吐いていないくらい軽いつわりで済みました。

それが妊娠中期にさしかかった頃から、「あれ?毎日便通のあるタイプなのに、2.3日出てないな。おかしい・・・こんなこと今までなかったのに」と思うことが何度かありました。

そんな中、出産を2ヶ月後に控えていた7月だったでしょうか。ある日、いつも通りトイレに入り用をたしていると、お通じがある感じがあったのですが、なかなか出ません。どんなに頑張っても、頑張ってもダメで、数十分トイレにこもっているとさすがに心配した主人が声を掛けてきました。「おーい、何か長いけど大丈夫なん?」と言われ、当時はまだ新婚ですし、こんな状況がとても恥ずかしく「うん、大丈夫だからー!」と答えました。

しかし、また数十分経ってもダメで、私は大きなお腹をさすりながら、真夏に窓もないトイレという密室で汗をだらだら流しながら過ごしていました。

こんなことで産まれるはずもないのですが、初産だった私は「あまりいきむと、赤ちゃんが出るんじゃないか」なんてあり得ない事を思い、いつも通りに力を入れることが出来ません。さすがに1時間近くになるので、何度も主人が声を掛けてきて、しまいには扇風機を持ってきてくれたり、水を差し入れてくれたりと大事になってしまいました。

結局しばらくして、何とか用を足せたのですが、あの時ほど便通が苦痛だと思ったことはありませんでした。

調べてみると、「妊婦は子宮の中に羊水を貯めるために、体内の水分量が減る」ということが分かりました。夏だったので水分補給は頻繁にしていましたが、朝起きたらシャワーを浴びた後の髪かと思うほど汗をかく量も凄かったので、沢山飲んでいたつもりでも足りていなかったようです。この水分不足が便秘を招いたようです。こんな事があってからは、便秘が恐怖でそれまで以上に意識的に水分を摂るようになりました。

皆さんはぜひ、トイレに1時間以上こもる事のないように、季節を問わず沢山水分補給をして欲しいと思います。

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著者:yuuuut!!
年齢:29歳
子どもの年齢:3歳5ヶ月、4ヶ月

チョコレートとコーヒーとパン依存症の専業主婦です。マイペース長男と、穏やかな長女、ゲーマー冷静主人の4人家族。もう少し娘が大きくなったら、温泉旅行でも行きたいな~なんて夢を膨らませています。パンを焼いたり、お菓子を作ったりするママに憧れを抱いています。自分がそうなるのは、もう少し先のお話になりそうです。

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