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排卵日2週間後からの体調の変化。子宮近辺の痛みと食欲不振

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妊婦を4回経験し、帝王切開も3回と、もう何も怖いことはないと思っていた5回目の妊娠。

1年半の不妊治療(AIH)の末にやっとできた赤ちゃんです。この子を妊娠した時、検査薬で陽性が出る2週間前から起こった体の異変から「これはもしかしてデキたかも?」と思ったことがありました。

いわゆる妊娠超初期症状と呼ばれるもので、排卵日から約2週間経った着床時からと思われる頃に起こりました。

AIHを行った2週間後、冷えるとキリキリと下腹部が痛むようになったのです。帝王切開跡があったのでそれが痛むのかなとも思いましたが、明らかに違う痛みでした。傷跡の痛みはひきつるような痛みでしたが、これは骨盤全体がじわじわと痛み、それが1度冷えると布団に入るまで続くのです。我慢できない痛みではないので、薬は飲みませんでした。

また他にも出産の際に産道になるあたり(子宮口より少し下?)にも似たような痛みが何の前触れもなく起こるようになりました。

 

仕事中に掃除をしていると、腰から太ももあたりまであまりに鈍痛スポットが多く、関節が曲がらないわけではないのですが、気になってしゃがみ込むことができません。

夕方仕事を終え、三女を幼稚園に迎えに行ったらもう17時。夕飯づくりをする気力はありませんでした。痛むのに鎮痛剤は妊活中なので飲めません。子供たちにお願いしてコンビニ弁当を買ってきてもらったのは1回ではききませんでした。

 

しかし急に休める職場ではありませんでしたので、とにかく早く寝るように心がけ、ポジティブに考えて「もしかしたらこれが着床痛なのかも」と自分に言い聞かせていました。痛みはなくなりはしませんでしたが、そんな発想の転換で少し和らいだような気がします。

そして同時に食欲も落ちていき、頑張って飲んでいた妊娠しやすくなるお茶やビタミンB群の食べ物等も摂れませんでした。何といってもきつかったのは、旦那や子供たちが食べている様子を見ているだけで気持ちが悪くなっていた事です。

妊娠した時、普通はご飯を炊くときの臭いがダメといった臭いづわりが有名ですが、私の場合はなぜか食事シーンがNGだったのです。これは自分でも理解不能でした。2週間ほどでおさまりましたが、2週間ずっと家族と食事ができず、みんなに不審がられていました。


旦那は家事を協力してくれて、洗い物やゴミ捨てを手伝ってくれるなど大活躍。旦那は「デキたんかな?」と体調不良の私を見て嬉しそうでした(複雑でしたが)。やがて妊娠検査薬で検査できる時期が来て陽性が出た時は、夫婦で喜びました。

しかし不安は付きもので「この先週数を重ねていくうちつわりがもっとひどくなったらどうしよう」と震えましたが、これは取り越し苦労で、妊娠中期17週には痛みはおさまり、ホッとしました。
今までになかった超初期症状で戸惑いましたが、赤ちゃんからのサインだったのかと思うと微笑ましい思い出です。

 

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著者:なぎさ
年齢:35歳
子どもの年齢:14歳、13歳、10歳、7歳、6か月

中2の男の子(継子)と中1・小4・小1の3姉妹(実子)、6か月の男の子がいます。ステップファミリー4年目。再婚相手は12歳年上。心のよりどころは3姉妹との月イチの女子会(カラオケ・ランチ・ショッピング)と、お笑い全般。大好物は吉本芸人の漫才。

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