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「3人目がほしい」双子のように慌ただしく育った年子。もう一度子育てをかみしめたい

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私には3人の息子がいます。ここでは、3人目を妊娠するために行った妊活についてお話ししたいと思います。

当時の私には6歳と5歳の息子がいました。2人の息子は年子だったため、双子のように育ち、兄弟という感覚が全くありませんでした。私自身も家事と育児で日々に余裕を持てないまま毎日を過ごしてしまい、気づいた時には、長男が小学校に上がる時期でした。
私は、若くに子どもを産んでいましたが、子どもに対する愛情は負けないつもりです。しかし、周りに助けられながら慌ただしく子育てをしたのも事実でした。そのことに気付いたとき、「3人目がほしい」と思いました。もう一度子育てをかみしめたいと思ったのです。
そこで私は、妊活を決めました。具体的には、息子が2人だったので、できたら3人目は女の子がほしいと考えていました。長男次男はある程度成長していたので、歳の差は考えることなく、すぐにでも子どもがほしい気持ちでいっぱいでした。

まずは、女の子の妊娠方法を調べました。子どもの性別は受精時に決まると言われている話もあるため、産み分け方法をインターネットで検索することに。私が挑戦した方法は、精子を薄くすることと排卵日を避けることです。この方法の大前提としては必ず旦那の協力が必要ということ。私自身は、排卵日を計算し、排卵日当日に当たる日の2~3日前をタイミングとしました。

その他にも体を冷やすことを避け、カーディガンなどを常に身につけるようにしました。また、長男次男のときにすすめられたノンカフェインのたんぽぽ茶を愛飲していました。たんぽぽ茶を飲んでいるときはお茶の香ばしい香りを感じながらほっとできる時間でした。

 

私が妊活中に最も心がけたのは、焦らないことです。私の環境は、息子2人も大きくなっていたので歳の差や時期を決めずに妊娠を望めるようなものでした。そのため、毎日の生活にプラスαくらいの気持ちで妊活をしていました。

そして妊活を始めて半年後に妊娠が発覚しました。
しかし、私自身の妊活よりも長男次男を兄として自覚させることの方が問題でした。赤ちゃんに接したこともなく、兄弟の感覚もない2人に突然弟か妹ができるのです。2人はあまり理解していない様子でした。

 

それからは、毎日のように赤ちゃんのことを話すように心がけました。妊婦健診に行った日は、その日の病院の様子やエコー写真なども見せました。また、お腹が大きくなってきたときには、頻繁に触らせるようにし、赤ちゃんを感じてもらいました。
そうすることで、だんだんと
「ぼくはお兄ちゃんになるんだ」
という自覚を持ってもらいました。

出産予定日の1週間前、陣痛が起き、そのまま入院しました。
結果は元気な男の子でした。
私たち夫婦はもちろん、長男次男は弟の誕生に大喜びです。

妊活は夫婦の問題だと思っていましたが、長男次男にとっても大きな問題でした。
私は、今回の経験でより一層家族の絆、関係の大切さを学ぶことができました。

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著者:こみく
年齢:26歳
子どもの年齢:10歳、9歳、2歳

私は男の子3人のママです。息子たちならではの騒がしさを感じながらも充実した毎日を過ごしています。兄弟げんかも多く、私自身母親としての自信はまったくありません。でも、そんな息子たちと一緒に成長していこうと、家事に育児に奮闘中です。
当たり前の日々を大切に思いながら息子たちと過ごしたいと思っています。

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