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陣痛が始まっても赤ちゃんが下りてこない!?急遽帝王切開へ。産まれてみたら予想以上の大きさに驚き

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私は2年の不妊治療の末、2度目の体外受精で妊娠しました。

 

妊娠中はつわりがあったものの、会社を休むこともなく産休に入るまで問題なく過ごしていました。

 

毎回の妊婦健診ではいつも、標準よりも小さい赤ちゃんだと言われ続け、予定日の1週間前の健診でもやっと2500gを超えるくらいの大きさだといわれました。

 

正産期に入り、いつでも産まれていい時期になったんだな~と陣痛を待っていましたが予定日まで全く兆候はなし。それまでの内診では赤ちゃんの頭の位置がまだ高いところにあるから、たくさん運動してね!といつも先生に言われていました。

 

夏だったので、夕方に遊歩道やショッピングセンターを何時間を歩いていたのですが、あまり効果がなく・・・

 

結局出産予定日の1週間後の健診でも状況が変わっていなかったため、誘発分娩をするために入院することに。

 

朝イチで入院をし、内診をうけると子宮口が3cm開いていたので、すぐに陣痛促進剤の投与を開始。

様子を見ながら40分おきに促進剤の量を徐々に増やしていくと、陣痛が始まったのですが、投与から6時間後に再度内診をうけると、子宮口の大きさも赤ちゃんの頭の位置もまだ高いまま。

 

このままではお産が長時間に渡ることが予想され、母子ともにリスクがあること、長時間になり急遽夜中に帝王切開になった場合、病院側の体制も万全ではないということを説明された上で、赤ちゃんの無事を一番に考え、本当はしたくなかった帝王切開をすることになりました。

 

私は不妊治療をする中で卵巣のう腫があることがわかり、手術をしたんです。おそらくそれが不妊の原因の一つだったと思われるのですが、その手術の際に子宮と腸がひどく癒着していることも分かりました。そういったこともあり、先生からもできれば帝王切開をしたくない。と言われていたので、正直帝王切開になると分かったときは不安でした。

 

ただ、そのことは先生も理解をしてくれており、複数の先生が帝王切開の手術には立ち会ってくれ、慎重に行ってくれたので問題なく出産することができました。

 

麻酔で少し朦朧としている中で、赤ちゃんの体重を聞いて驚き!

なんと、あれだけ小さい小さいと言われていたにも関わらず、3500gもある大きな赤ちゃんだったのです。先生からは「赤ちゃん大きかったね!ごめん!」と軽い感じで謝られました(笑)

 

小さいといわれて心配していたので、大きく生まれてくれたのはよかったのですが、どれだけ性能が良くなってもエコーでは測りきれないことはあるし、あんまり当てにならないんだな~としみじみ思いました。

 

こんな風に私の出産は無事終わり、産まれた赤ちゃんは生後1か月に。

順調に大きくなっています。

 

著者:koala

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