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自分の髪の毛をむしり取る…下の子誕生で上の子の様子が激変!

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我が家の年子姉妹は1歳2ヶ月差です。

当然下の子が生まれたときは長女はまだ1歳2か月。

やっと手づかみ食べを覚えたくらいで、何をするにもお世話が必要、歩くのも嫌がりお出かけでは抱っこばかりでした。

なので、赤ちゃん返りというよりはもともと赤ちゃんなので、長女だけに関して言えばお世話が増えたということはありませんでした。

しかし、次女が生まれてから長女は少し出ていた言葉を急に話さなくなりました。
機嫌が悪い日も続き、タイミング悪く産後2週間ほどたったころ、突発性湿疹にもかかり、どんどん元気がなくなりました。

里帰り出産だったのですが、実母も仕事があるため、長女は近くの保育園に一時保育で預かってもらっていました。

迎えに行くとずっと泣いていてどうしようもないと保育士さんに言われて、もう通わせないほうがいいのかと落ち込みました。


良く笑う子だったのに、笑わない暗い子になっていく長女の姿がありました。
どうしたものか悩みに悩んだのですが、「とにかくできるだけなにをするにも長女を優先させよう」と考えました。

そうしたことで、少しは前のような明るさを取り戻し始めてくれたのです。
「最近だいぶ良いな、良かった」と思っていた矢先のことでした。

 

 
ある朝起きてみると長女の枕が毛だらけで驚きました。
寝ている間に自分で毛をむしってしまったのです。

自分に危害を加えて発散する子もいるというのは聞いたことがありましたが、まさか1歳半にも満たない子がそんなことになるとは思いませんでした。


そしてそのころから、あちこち痛いと訴えてくることが増えました。
おそらくこれも母親の気を引くために言っているようでしたが、本当に痛いのかと思い、病院に通いもしましたが原因は不明。

数回通ううちに「おそらく心の問題でしょう」と、言われるようになりました。

私自身では二人の育児と家事で手いっぱいでもう手詰まり状態…。

今まで育児に消極的だった旦那を巻き込んで、長女を元気にするための作戦を開始しました。


1)何をするにも長女からすること。
2)次女の名を呼ぶ前には長女の名を読んでから。
3)次女のお世話中でも長女に呼ばれたら中断して駆けつける。

簡単そうに見えてなかなか継続が難しいこの3つを徹底するようになって、長女は見る見るうちに元気になりました。

そして髪の毛をむしることもなくなり、毎日楽しそうに過ごしてくれるようになりました。

 



3年たった現在も長女中心の生活が続いていますが、次女は物心つく前からその生活なのでなにも不満はなく長女のことが大好きです。

「年上だから我慢しなさい」という育児より、我が家にはあっていたのかなと思っています。

 

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著者:雨乃日 晴太郎
年齢:27歳
子どもの年齢:3歳、2歳、5か月

年子姉妹と末っ子長男を育児中の専業主婦。 普段、旦那は変則勤務のためほぼ一人で三児と戦っています。 趣味はサッカー。学生時代はプレーヤーでしたが、現在はJリーグ観戦がストレス解消の一つです。子供達にもサッカーをやらせたいなぁと目論んでいます。 料理もストレス解消と節約のために創意と工夫で日々研究しています!

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