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「離乳食、少ししか食べてくれない…」と悩んだ私が、「楽しければそれでOK!」と思えるようになるまで

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第一子の時の離乳食は、自分で振り返ってみても本当に頑張っていたなと思います。

 

開始こそ7カ月くらいで遅かったものの、トロトロ白菜とか人参ポタージュ、カボチャマッシュのコーンフレーク包みとか、アイデアも満載。彩りもきれいなメニューを考え、かなり手をかけていました。

ですが、全く食欲のなかった長男。食べてくれるのはほんの少しで、なかなかおっぱいがやめられず、離乳食の量がほとんど増えずにとても心配した記憶があります。

歯が生えるのも遅かったので、「食べづらいから量を食べてくれないのかな?」とも思っていました。

 

ですが、こんなことがありました。

1歳1カ月で保育園に入園したのですが、1歳クラス(4月の入学時に1歳で年度途中に2歳になるクラス)の給食予定表に「エビフライ」と書かれており、「食べるのー?」と、とっても驚きました。

「どうだったろうか…」と、思いながらその日お迎えに行くと、「食べましたよ~」と保育士の先生に明るく言われ、大変驚きました。

この時まだ下の歯2本しか生えておらず、「どうやって食べたんだろうね~」と夫婦で笑ってしまいました。

どうやら、お友達が元気に楽しそうに食べている姿に引っ張られたようです。

 

保育園のおかげであっという間に食べられるものが増え、心配が一気に減りました。本当にありがたかったです。

 

 
また、保育園からはやわらかめにゆでたマカロニに黒みつやきな粉をかけたおやつなど、手をかけなくても簡単で子どもに人気のメニューを教えてもらうこともでき、いつも作っても作っても報われなかった気がしていた食事の時間が、親子ともに少しずつ楽しいものになりました。

 

長男が2歳半の時に生まれた次男は食欲が旺盛。

食べてくれない悩みは全くありませんでした。ですが、すぐに次を欲しがるので出先などで手持ちの食糧が底をつくこともしばしば。

食事についての悩みは本当に個人差が大きいなと感じました。同じ親から生まれた兄弟でも好きなものから食べる量まで正反対でした。

 

 

つい「離乳食」と、聞くと親としては、必要以上に力が入ってしまいがちですが、難しく考える必要がないということを認識しました。

 

離乳食で大事なことは

「普通の食事に移行していくステップを踏む」ことと、

「食事は楽しいものと思ってもらう」こと。

 

食べる量が例え少量でも、赤ちゃん本人が「食事って楽しいな!」と思ったら、離乳食として大成功なのではないかなと思えるようになりました。

 

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著者:のんおん
年齢:37歳
子どもの年齢:12歳、9歳、2歳

3人の男の子のワーキングママです。毎日がバタバタと騒がしいのですが、子供たちにハッと気づかされることも多く、子育ての奥深さをかみしめています。3人同じ性別でも3人3様で性格や嗜好は後天的なものではなく、先天的なものだと考えるようになってから育児がとても楽になりました!

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