初めての出産、そして第2子の出産。
母の願いはもちろん、『無事に生まれて来てほしい』という想いにつきますよね。
その想いを大前提としまして、今回は出産の費用、出産のタイミングについての当時の私のわがままな願いを今回は書いてみたいと思います!
丁度、第1子出産予定日が3連休を挟んでの平日だったんです!
私は市内の総合病院で出産予定だったのですが、休日や夜間は出産費用が少し高くなると聞いていたので、、
出産一時金は出るとは言え、できるならばプラスでかからない平日に出て来てくれないかと!笑
ベストは平日の昼間でパパが駆けつけられる時に〜、、なんて、とてもわがままですね!笑
もちろん出産はいつ始まるのか予想つくわけもなく、、、。
ましちゃん(第1子)のときは3連休初日の深夜から陣痛が始まり、入院!出産!となりました^^
出産費用、入院費、共に少し高かったのですが当時も今になっても思うのは、もちろん、、無事に生まれて来てくれてありがとう!!です!
ただ。第2子出産の時も同じこと思っちゃうんですよね、、、笑
結果はどうだったと思いますか??
こうちゃん(第2子)はこんなタイミングで出て来てくれたんですよ。
時計を見ると、、、23時45分。あと15分で次の日なのに、その日付けで入院となりました〜!
たとえ15分でも1日分の入院費はかかるそうで、、、。
でも、出産は何があるか分からないので私は早めに病院へ行って良かったと思っています!(少し費用はかかりましたけど!)
でもね、こうちゃん、パパがいられる時に出て来てくれたんです^^
泣くことなんてないパパが泣いておりました、、、^^
そして何よりも、第2子も母子共に安産でこの手で抱くことができました。
「産む」ことに対して現実的にかかる費用や、立会い、欲を言えばきりがないですが、いざお産が始まってしまえば母というものは「赤ちゃんを産む!」これしか頭になくなります。
無事に生まれて来てくれた!これが1番奇跡的なことですよね。
今日も無事に生まれて来てくれた2人に感謝して、育児を楽しみたいと思います♪
ゼクシィBaby WEB MAGAZINEの記事
>>次回エピソード:大好きなビール、コーヒー、ヒールがNG?はい、喜んで!束縛感を噛みしめたい“どM妊婦” by まいこ
年齢:30代
子どもの年齢:4歳と2歳
美容師として働くママです。インスタグラム(@uchinokoto.y)などで育児漫画など書きながら、何事も笑いに変換して楽しもう〜と日々励んでいます。
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