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パパも育休を取得して育児に奮闘!夫婦で子育てしていく自信がついた

同じ職場で結婚した私達。

女性が育休をとることは浸透していたものの、主人の職種で育休は前例がありませんでした。

そんな中でも主人に育休を取得してもらった時のことをお話ししたいと思います。

 

お互いの実家は遠方で、普通は里帰りを選択するところですが、私には里帰りしたくない理由がいくつもありました。

 

まず、秋産まれの子どもを真冬の感染症流行中の飛行機に乗せたくないということ。

か弱い子どもをお出かけできるようになってすぐ、数時間かけて実家から自宅まで連れて帰るというのはとてもリスキーに思えました。

 

さらに実家は電車も走らぬド田舎。

片手で数える数しかない産婦人科まで車で数十分、何かあれば大病院まで1時間という環境は、親の手があれど安心できる環境ではありません。

さらに親はまだ働いていて、いつでも車を出してもらえるわけでもなかったのです。

 

親とはいえ、10年以上離れて暮らしていましたし、今でこそ感謝はしていますが、言い合いもよくしていたため、「気疲れてしまうのでは」という懸念もありました。

 

でも1番の理由というのが、パパが産まれてしばらく子どもと過ごせないということでした。

 

私もすぐに復職の予定があり、1番大変な新生児期間に協力して乗り切れないようでは、今後十数年、一緒に育児をするのに不安が残ります。

実際、周りでも里帰りでをしたことで、夫がパパになった実感をもてないまま、ママだけが育児をしているという事例をいくつも聞いていました。

 

 

実際にパパが育休を取得するにあたり、まず安定期に入る前の育休半年以上も前から、主人の上司には相談をさせていただきました。

 

ローテーションや引継ぎなども自ら提案。

私のキャラクターも知れている事もあり、簡単とは言いませんでしたが職場の理解を得ることができました。

 

1ヶ月半の育休ではあったのですが、「よっぽど仕事の方が楽だったね」と、夫婦で言い合えるくらいにボロボロになりました。

夫婦2人でなにも分からないまま新生児育児に向き合う時間は、気の遠くなるような辛さでした。

お互いを思いやる余裕などなく何度も言い争いもありました。

 

途中親の手伝いも少し借りたりもしたのですが、あの時期を共に乗り越えたことで「同志」という言葉がぴったりな夫婦仲です。

 

 

いま第2子、3子となる双子を妊娠中です。

次は少し長めに時短勤務をとってくれる予定です。

「双子であっても主人とならば大丈夫!」そんな思いでマタニティ生活を送っています。

著者:著者:匿名
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