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突然離乳食を食べなくなったのはなぜ?それは大人と同じものを食べたかったから!

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初めての離乳食で、作り方も食べさせ方も手探りでやっていた時の話です。

なんとなくうまくいってるなぁと油断していた、子供が10カ月になったある日、毎日残さず食べていた離乳食を突然食べなくなりました。

もうミルクもフォローアップミルクに変えていたので、食べてくれなきゃ栄養バランスが崩れちゃうと焦りましたが、まったく食べてくれない日が3日も続いてしまったのです。

いろいろと食材や調理方法を変えて食べさせようとしましたが、すべて受け入れてもらえず、しまいには体調が悪いせいなのではないかと思い始めてきました。

ですが、熱はありませんし、不調な様子もありません。他にも手づかみ食べが嫌なのかと思い、スプーンで食べさせたり、離乳食タイムに使って居たコンビラックの位置を変えたりしてみましたが、どれも効果なし。

泣くわけでもなく、ただ口を真一文字に閉めて開けない状態でした。

ミルクはしっかり飲むのでお腹がすいてないわけでもなさそうです。

心配でどうしようか悩んでいた時に、保育士をしている親戚に事情を話してみたところ、「自分だけ違うものを食べているのが嫌なんじゃない?大人と同じものをあげて、一緒ご飯を食べるようにしてみたら?」と言われました。

確かに私は離乳食を作るときに、大人の料理からのとりわけが苦手だったので、子供にはまったく別のメニューを出していました。

なので、きっと大人が食べているもののほうがおいしそうに見えたのでしょう。
そして、大人のごはんの時とは時間をずらして一人での食事になることが多かったのも、嫌だったのかもしれないと思いつきました。

翌日、私のお昼ご飯はフレンチトーストだったので、さっそく離乳食後期でも食べられるように工夫をして作り、大きな皿にのせてテーブルに置き、そこから自分の分と子供の分を小皿に取り分け一緒に食べました。

すると昨日までかたくなに拒んでいたのに、とても嬉しそうに自分でむしゃむしゃと食べ始めましたのです。

やっぱり本当に同じものが食べたくて拗ねていたんだ!と驚きました。

そして、ただ出されたものを食べるだけじゃなく、自分で食べたいものを主張できるようになった子供の成長に感動しました。

それからはできるだけとりわけで離乳食を作るように。同じものを食べているよと見せながら食べると、以前のように残さずたくさん食べてくれるようになったので、よかったです。

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著者:雨乃日 晴太郎
年齢:27歳
子どもの年齢:3歳、2歳、5か月

年子姉妹と末っ子長男を育児中の専業主婦。 普段、旦那は変則勤務のためほぼ一人で三児と戦っています。 趣味はサッカー。学生時代はプレーヤーでしたが、現在はJリーグ観戦がストレス解消の一つです。子供達にもサッカーをやらせたいなぁと目論んでいます。 料理もストレス解消と節約のために創意と工夫で日々研究しています!

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