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いま思えば贅沢すぎる時間だった…育休中にしておいてよかったこと

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育休産後休業の翌日から子どもが1歳になる前日まで取得できます。1年間も仕事をお休みできることに、私のテンションは上がりっぱなしでした。

しかし、時間が過ぎてみると、1年間という育休は短すぎると思うくらい時が過ぎるのは早かったです。授乳やオムツ替え、家事をしているだけで「もうこんな時間!?」と驚くことが多々ありました。こんな状態で仕事と育児の両立ができるのか?と不安になったものです。

職場復帰をすると、息子と共有する時間が削られるのは確か。未来のことは想像でしかありませんが、確実にいまやっておいた方がよいと感じたのは「息子とのコミュニケーションをたくさんとること」です。誰しも思うことですが、育児に追われてるとコミュニケーションをとる余裕すらなくなります。

私は初めての育児に悩み、睡眠不足で疲労も頂点に達していました。しかし、職場復帰をすると間違いなく今のような時間は過ごせなくなります。「あのとき、もっと遊んであげればよかった」と言っている未来の自分が見える気がしました。

そこで育休中に思い立ったのは「子育て支援センター」へ毎日通うことです。幸いにも自宅から車で5分と近い場所にあります。息子が生後3カ月になったころから、ほぼ毎日足を運びました。自宅で一日中過ごすより、親子ともに気分転換になります。私たちのように毎日子育て支援センターに通うママがいました。たまたま月齢も息子と同じです。子ども同士で「あーあー」とおしゃべりし合う微笑ましい光景を見つつ、ママ同士の会話も楽しみました。親子のコミュニケーションだけではなく、色々な人たちと関われる魅力も感じたものです。

ベビーマッサージやベビーダンス、工作など子育て支援イベントにも積極的に参加をしました。すべて平日の昼間に開催されるため、いましかできないことです。息子と一緒に工作した「おきあがりこぼし」を思い出箱から取り出すと、当時の記憶が鮮明によみがえります。何気なく作った工作品も、いまとなっては貴重な宝物です。

職場復帰をすると、想像以上に息子との時間がなくなりました。保育園の滞在時間と就寝時間を計算すると、家族と一緒に居られるのは1日たったの3時間ちょっとしかありません。

そのときに思ったのが育休中は贅沢な時間だったということ。当たり前の時間が何より幸せだったことに気付きました。

息子との時間を削ってまで仕事をすべきか悩んだこともありましたが、限られた時間で濃密な時間を過ごせたと思っています。そして「育休」だったからこそ、息子とのコミュニケーションをたくさん図れたのかもしれません。

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著者:ヤングマン
年齢:37歳
子どもの年齢:3歳、6歳

3歳の娘が幼稚園に入園し、ようやく一息つけるようになりました。自分の時間が持てる幸せを噛みしめている今日この頃です。心に余裕が持てると、育児や家事が効率よく回せる気がします。週末は家族そろって外遊びに夢中です。アラフォーママですが、子どもの元気についていけるよう日々奮闘中です。

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