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子供の成長を実感できる育児ダイアリー。いざという時の助けにもなりました

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赤ちゃんの成長を記録するものとして、一番に思い浮かべるのは母子手帳だと思います。身体測定や予防注射、健康診断の記録など必要な内容ばかりです。
 
ただ、私はそれ以外にも育児ダイアリーを毎日つけていて、何度もそれに助けられることがありました。
 
育児ダイアリー」は、赤ちゃんが何時にミルクを飲んで、何時におしっこをして、何時にうんちをしたかなどを、時間軸で書き込めるようになっているノートに記していくものです。専用のノートは文房具店などで購入することができますが、100円ショップなどの手帳を転用することもできます。
 
私は出産後、入院中に病院から渡された専用用紙に記入を始めた後、退院後の1年は自分で購入した専用ノートに毎日記入していました。そして1歳を過ぎてから半年程度は100円ショップの手帳に毎日記入し、1歳半を過ぎてからは普段食べたことがないものを食べたり、うんちの回数が少なかったりといった特筆すべき内容があった日のみ記入するようにしています。
 
具体的な内容としては、おっぱいはハート、ミルクはMであげた量を併記、食事は星、おしっこは一重丸、うんちは二重丸といったように記号を決めて、あげた時間軸のところにマークを記入した上で、メモ欄にはその日の子供の状況や、食事であげた食材や量などを記入していました。
 
この育児ダイアリーが一番役に立つのは子供が体調を崩した時です。
このノートを手に小児科を受診すれば、食事や排泄のタイミングや内容などをお医者さんと共有するのに大変役に立ちます。
 
我が家では育児ダイアリーをつけていたおかげで、離乳食期の息子がごくたまに吐いたりするのが、ある食材を一定量食べた後だと気付くことができ、食物アレルギーを早めに発見することができました。
 
その後、お医者さんと相談した上で、アレルギー食材を少量ずつ食べさせていって身体を慣らしていくことになったのですが、その際も、以前食べた時の量や様子などを簡単に振り返ることができるので便利でした。
また、子供を旦那や義実家に預ける際にも役に立ちます。普段のおむつ替えや授乳のタイミングなどがノートを見るだけでわかるので、預かる側としても、口頭で説明をうけるよりも安心するようです。
また、預けている間にも記入してもらえるように頼んでおくと、自分がいなかった間の子供の状況もわかるので安心です。
産後直後は毎日の記入を少々面倒に感じましたが、ある程度続ければ習慣化することができました。
そして、2年程経ってから育児ダイアリーを見返すと、子供の成長を実感すると同時に、産後直後に寝る間もなく授乳し、おむつを替えていた自分の姿が蘇ってきて、この時頑張っていた自分を改めて褒めたくなりました。
今、私にとって育児ダイアリーは、『別冊母子手帳』のような存在になっています。

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著者:ユカリンゴ
年齢:34歳
子どもの年齢:1歳10ヶ月

三重県在住で1歳10ヶ月の息子の子育てをしている専業主婦です。息子も2歳間近となり、自分の思い通りにいかない時には奇声を上げて大暴れするようになりました。そんなイヤイヤ期もいつかは収束すると信じ、息子の寝顔と笑顔を癒しにして、家事と育児を頑張っています。

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。