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自分が一番辛いはずなのに…。叱られた夜、乳腺炎で苦しむママにかけてくれた息子のおまじない

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     たいのたいのとんでけ~~!

  

2人目が産まれ赤ちゃん返り真っ最中の2歳の息子。

そんな中、揚げ物を食べすぎたせいなのか、私はおっぱいにしこり、激痛、39℃の熱。乳腺炎になってしまい、更に両方の乳首が切れて搾乳器も使うのも痛すぎてできない状態になりました。

 

この日は土曜日の晩で病院に電話しても乳腺炎を見れるドクターがいない。
とにかく赤ちゃんに吸ってもらって下さいとあっさりと言われ...
激痛に耐えながらも授乳を頑張っていました。

私が授乳中ヒーヒー言っていようがそんなの関係無しで2歳の息子が
「ちゃーちゃん(私)抱っこ!」「おっぱいおしまい!」「ちゃーちゃん!ちゃーちゃん!」と甘えたくてグズグズ。
終いには泣き叫ぶようにもなりました。

 

自分の体調の限界もあり、その時私は
「いい加減にしなさい!」と叫んでしまいました。
泣き疲れて息子はそのまま寝てしまい、私は罪悪感でいっぱいになりました...

何度も寝ている息子に謝りました。

夜中、下の子の授乳をしていると息子が突然起き出し、「あー、また夜泣きだぁー。」と思っていたのですが、珍しく泣かずに授乳中の私の横にちょこんと座って来ました。

すると「ちゃーちゃん、おっぱい、たいたい?(痛い痛い?)」と聞いて来ました。

え?っと思いながらも「ここ痛いんよ!」と赤く腫れたおっぱいのを見せると
小さな手で私のおっぱいを触り

「ちゃーちゃん、たいのたいのとんでけー!(痛いの痛いのとんでけー!)としてくれました。

あんなにひどい事言ったのに。

息子が我慢ばかりで一番辛いのに、こんな私の事を心配してくれてるんだと思うと涙が止まらなくなりました。

その言葉が本当に心に響き、その後も激痛に耐えながらもひたすら下の子に吸ってもらい授乳を頑張りました。

 

すると次の日の夕方にはなんとしこりが消えて、熱も微熱に下がり、おっぱいの腫れが消えました。

月曜日に病院に行こうと思っていたのですが、そのまま悪化することも無く病院にも行かず、以前のふにゃふにゃのおっぱいに!
なんとか自力...いや、息子と娘の力も借りて治せました。

本当に痛くて辛い乳腺炎でしたが息子のおまじないが一番の薬となりました。

 

今もどこか痛くなると息子に「たいのたいのとんでけー!」をしてもらってます!

ありがとう!息子君!

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著者:ぼぶまま

2015.4.23 長男誕生
2017.5.29 長女誕生

毎日子どもに癒してもらってます!

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