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妊娠中の旅行について①~夫婦間の考え方の違い~

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妊娠がわかる前までは、夏に海外旅行へ行こうと約束していた私たち夫婦。その頃、結婚1年目で子どもを望んでいましたが、夫の仕事のことを考えると、海外旅行に行けるのは今年まで。来年からは忙しくなり長期休みがとれる確率が減るので妊活を休んで夏の旅行に備えよう!と思ってました。

しかし、旅行予約寸前で妊娠判明。

夫婦揃ってとても妊娠を喜びました、が、『海外旅行はあと何年もお預けか~、、、(._.)ショボン』という感じでした。(←何て罰当たりな!)

そこから私は頭を切り替え、赤ちゃんのために生活するようになりました。

しかし夫は、旅行が諦められず(?)『何ヵ月になったら行けるの?』『何時間なら飛行機乗れるの?』としつこく計画をたてようとしていました。

産婦人科で妊娠を確認してもらったときに旅行のことを先生に聞きました。

すると、【1】安定期に入り体調に問題なければ(旅行前後に必ず検診すること)、自己責任で行ってもいい

【2】旅行先で何かあっても妊婦は受け入れてもらいにくい現実があること。これは国内でも同じ。

【3】旅行先の病院事情を事前にしっかり調べ、何かあったら受け入れてもらえるような病院を探しておくこと。これも国内同様。

【4】海外で治療や出産にかかると場合によっては何百万も支払うことになること(最終的に帰国したあと保険などにより負担金は減っても、現地で一度は超高額な現金を払う必要があることが多いらしい)

以上のようなことを説明されました。他にもたくさんのリスクがあるなかで、どうするかを選択するのはご自身ですよ、と。先生は、積極的に勧めはしないけど、絶対にダメとも言えないって。実際に楽しんで無事帰ってくる人もいるから。

 

そんな話を夫にし、私は海外旅行には(飛行機を使う国内旅行も)行きたくない、という話を改めてしました。

しかし、、、、それでも諦めきれなさそうな夫。これが、すでにお腹に赤ちゃんをお腹に宿したときから母親になっていく女性と、いつまでたっても子ども同然の男性の違いなのかと思いました。(←これは個人差ありますね。そうじゃない夫婦ももちろんいると思いますが)

 

そんな状態のなかで、夫の実家に妊娠の報告にいったときのこと。家族みんなが喜んでくれました。

そして、「夏に旅行に行きたかったけど体調優先で遠い海外は諦めたんだ。でも他に行けるとこないかな~。近場でいいとこ探してるんだ」みたいな話を(まだこの期に及んでw)夫がしていたところ、お義父さんが叱ってくれました!

『海外どころか国内だってやめなさい。飛行機なんてもってのほかだし車に長時間乗るのもダメだと。お前は何を考えてるんだ、母体と赤ちゃんのことを最優先するのが当たり前だろう』と。

海外旅行が大好きで、私たちにもいろいろな海外旅行を勧めてくれるお義父さんが、こんな話をするので、夫もやっと目が覚めたようでした。笑

 

きっと、夫は今までのように父親に相談すれば私を説得してくれると思っていたのではないかと思います(私はあまり海外旅行が好きではなく、よくお義父さんに海外旅行の良さを力説されていました)。

そんなお義父さんに旅行を否定され、ようやく、妊娠したことの素晴らしさや尊さ、今までとは全く変わっていく生活の状況等に気づかされたようでした。(←おそーい!!)

 

こうして、やっと、夫のなかで海外旅行に行くという選択肢はなくなりました。

 

そして、このあと、国内旅行に行くことになるのですが、、、

その時の話は次回に続きます、、、。

 

著者:とみぃ

31歳で年下男性と結婚。結婚と同時に県外へ引っ越し、仕事も退職。専業主婦となり結婚8ヶ月目で第一子妊娠。現在、妊娠18週15週位から少しずつつわりも落ち着いてきて、今はほとんど吐き気などなく食事もできています。疲れやすく、目眩などはありますが、家事などは通常の生活ができるようになってきました。

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