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2年の妊活を経て「妊娠」!モニターに映し出された小さな胎嚢を見て…

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生理予定日から2週間が経過しました。
 
高温期に入ったままの状態が続いたため、妊娠検査薬を使用。
ドキドキしながら検査窓を見ると、クッキリと青い線が浮き出ています。
 
妊活を始めて2年が経過しようとしていた矢先の妊娠です。
正直、本当に妊娠したのか信じられませんでした。
 
産婦人科に足を運んだのは妊娠4週3日目です。初めて足を踏み入れる産婦人科に緊張しっぱなしでした。
 
待合室ではお腹が大きく膨らんだ妊婦さんがお茶を飲みながら座っています。
カウンターには手作りクッキーが並び、ピアノの生演奏が響き渡る空間です。
 
普通の病院とは違う雰囲気にドキドキが止まりませんでした。
 
自分の名前を呼ばれると、心臓が飛び出るかと思うくらい緊張しました。「妊娠検査薬で陽性が出たのですが…」と医師に伝えると、検査室に通されました。
人生初の検査台に座るとウイーンとカーテン側に上昇していきます。膣内に器具を入れての超音波検査は身体はこわばって痛かったです。
 
「きちんと胎嚢が確認できますね、妊娠しています」と医師の言葉が聞こえたとき、身震いするほどの感動を覚えました。
 
「妊娠できないかもしれない」と悩んだ日々が走馬灯のように駆け巡ります。
モニターに映し出された小さな胎嚢を目に焼き付け、初診1日目を終えたのでした。
 
 
 
超音波検査の写真を見ると、胎嚢の大きさは1.5mmと記載されていました。このなかで赤ちゃんが育っていくんだと思うと、神秘的でたまりません。
 
次に産婦人科へ訪れたのは2週間後の妊娠6週目でした。この時期に心拍も確認でき、安堵したのを覚えています。
 
胎嚢の大きさは2.7mm。小さな胎嚢のなかで心臓がドクンドクンと動いている様子がエコーで見て取れます。
私のお腹のなかに命が芽生えた実感がわいた瞬間でもありました。
 
私の胎嚢の大きさは1日におよそ1mm程度のペースで成長していました。
日々成長していく赤ちゃんの生命力に感心させられます
 
その反面、「この小さな命がいつ壊れてしまってもおかしくない」という気持ちもありました。
不安と期待が入り交ざった妊娠初期を過ごしたものです。
 
 
無事に出産を終えたいま、改めて振り返ってみると妊娠は何度も経験できないことだと気付きます。
胎嚢や心拍、胎動などひとつひとつの変化と向き合えたことは人生の宝物です。
 
育児をしているとわが子がこの世に生を享けたときに感動を忘れがちになります。
 
たまには立ち止まり、あのころの気持ちを思い出したいです。
 

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著者:ヤングマン
年齢:37歳
子どもの年齢:3歳、6歳

3歳の娘が幼稚園に入園し、ようやく一息つけるようになりました。自分の時間が持てる幸せを噛みしめている今日この頃です。心に余裕が持てると、育児や家事が効率よく回せる気がします。週末は家族そろって外遊びに夢中です。アラフォーママですが、子どもの元気についていけるよう日々奮闘中です。

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