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母乳が足りていない?不安でミルクを増やしたけれど、実はあげすぎだった!

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私が息子を産んだ産院では、息子を産む前に、どのような育児をしていきたいか聞き取りがありました。
 
私は母乳に関しては、十分に出れば母乳中心で育てたいが、もし足りないようであればミルクを追加するつもりだと答えていました。
 
そして、出産を無事に終え、昼夜問わず慣れない授乳に四苦八苦しながら母乳をあげていると、助産師さんから「ミルクを足してもいいかもね」という言葉があり、入院中は母乳以外にミルクも1日に4~5回程あげていました。
 
入院中は、「赤ちゃんの体重が1日あたり30gほど増えていれば、きちんと栄養が摂れている」とのこと。
退院時には無事に体重が増えていたので、ミルクを併用したことが良かったのだと思います。
 
 
 
退院後は、母乳をあげてもなかなか泣き止まない息子に対して、「これはきっと母乳が足りずにお腹が空いているからだ」と考え、ミルクの回数がだんだんと増えていきました。
自分の母乳がどれくらい出ているのかを調べようと、哺乳瓶に搾乳して量ったこともありました。
両胸で70mlほど出ていたのですが、それが赤ちゃんにとって足りる量なのかどうかがわかりません。
 
しかも、退院後1週間ほど経つと、慣れない授乳で乳首周りが切れて腫れあがり、母乳をあげるのが苦痛になってきたせいで、ミルクの回数がさらに増えるようになりました。
 
そして、退院して2週間ほど経ったある日、保健師さんの訪問がありました。
育児状況の聞き取りや身体測定をした上で、保健師さんから「体重は十分に増えているし、母乳もしっかり出そうなのでミルクは足さなくてもいい」と言われたのです。
 
自分では足りていないと思っていた母乳は、十分足りていたと知り、驚きました。
 
そして、次の日からはできるだけ母乳をメインにするようにしました。
すると、一気に胸が張る頻度が高くなり、こまめに授乳しなければ胸が痛いような状況になりました。
 
今まで母乳が出ていないと感じたのは、ミルクでお腹いっぱいだった赤ちゃんがあまり母乳を吸わなかったため、おっぱいも母乳を作らなかったからでした。
 
結局、保健師さんの訪問前までは1日に5~6回あげていたミルクも、翌日からは1日に1回だけとなり、一週間後には母乳のみで過ごせるようになりました。
 
 
今なら、産後直後に病院でミルクとの併用を勧められたのは、胸がまだ慣れていなかったからだとわかります。
 
ただ、母乳の量なんて他人と比べられる訳でもないし、足りているかどうかは新米ママの私には全く判断できませんでした。
 
今回の件で、新米ママのうちは、わからないことはきちんと詳しい方に教えてもらった方がいいのだと身を持って知りました。
 

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著者:ユカリンゴ
年齢:34歳
子どもの年齢:1歳10ヶ月

三重県在住で1歳10ヶ月の息子の子育てをしている専業主婦です。
息子も2歳間近となり、自分の思い通りにいかない時には奇声を上げて大暴れするようになりました。
そんなイヤイヤ期もいつかは収束すると信じ、息子の寝顔と笑顔を癒しにして、家事と育児を頑張っています。

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。