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子育てのストレスで涙が止まらない。周りに助けを求めることが大切なんだ!

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妊娠中は、早く愛しい我が子に会いたいと強く願っていました。先輩ママさん達から、「産んだら自分の時間なんて皆無だよ。今のうちにしたい事しておきなよ」とアドバイスをいただいていましたが、皆無なんてことはないのでは?と甘く見ていました。

 

実際に、出産後から全くと言っていいほど自分の時間が取れません。長男の時は、初めての子という事もあり、今のように要領よく育児など出来ませんでした。毎日、息子の世話に追われていた記憶があります。

特に新生児の時などは、自分のトイレの時間すら削られてしまい、何度も膀胱炎になりました。息子が寝ている間にお風呂に入ろうとしても、息子の泣き声がしたような気がしてしまい、シャンプーをしっかりと落とせないまま上がったことも何度もあります。ろくに髪すら洗えず、トイレも行けず、食事すらままならない毎日が続きました。

 

そして遂に、溜まっていたものが溢れ出してしまったのか、訳もなく涙が止まらなくなってしまいました。泣き止まない息子を前に、あんなに会いたかった我が子なのにと、可愛いと思う気持ちともっと自分の時間が欲しいという気持ちで、ぐちゃぐちゃになっていたのです。

 

私は体力、気力もなくなって引きこもり気味になり、日中はテレビすら付けず息子が泣く度におむつを替え、授乳し、着替えさせるといったルーティンを繰り返していました。

今思えば、あんなに自分を追いつめる必要はなかったと思います。もっと育児を楽しむべきだったのです。自分の時間は作るもので、待っていても来るものではないということに気付くべきでした。

私の場合は、主人が親身になって私の話を聞いてくれたり、家事を手伝ってくれたりと色々手助けをしてくれました。そして、たまには主人や母などに子供を任せて、自分の時間を作れるようになったとき、だんだんと元気を取り戻していくことができたのです。少し化粧をして近くのカフェに行くだけでも、気分転換になり、自分を見つめ直すきっかけになります。そしてまた、育児を頑張ろうと思えるのです。

手助けしてくる主人や周りの友達には、とても救われました。さらに、保健士さんやママ友にも勇気を出して相談することで、育児ノイローゼにならずに済みました。子育ては育児本やマニュアル通りにはいきません。想定外のことがおきてあわてたり、毎日延々と続くルーティンにストレスがたまることもあるでしょう。

でも、自分の考え方を変えたり、周りに助けをもとめることでストレスをためないようにすることが、子育てには不可欠なのだと実感しました。

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著者:tatto
年齢:27歳
子どもの年齢:11歳、8歳、1歳、妊娠24週

男の子ばかりで賑やかな家庭です。三男が生まれてから、長男は面倒見がよくなり毎日のように遊んでくれています。これからの成長が楽しみです。 最近の趣味は、離乳食の創作料理にはまっています。何でも、良く食べていた三男が好き嫌いをしだしたので、あの手この手で毎日苦戦しています。

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