妊娠・出産・育児の情報サイト


予定日より1日遅れ。初産なのに本陣痛が来てから3時間の出産でした

f:id:akasuguope01:20170726112705j:plain

私は17歳という年齢で妊娠予定日より1日遅れの出産をしました。

朝、軽い生理痛のようなものを感じ、起きるとおしるしが出ていました。
その時、朝6時にもかかわらず主人を無理やり起こして喜んでいたのを、今でも覚えています。
その日はちょうど健診日で、すぐに病院へ行く準備をしました。
駅から病院へ向かうバスの中で不規則な陣痛を感じ、不安で手が震えながらも、時間を必死にメモしました。

 

病院へ着いて受付の方に、「陣痛ってどのくらいの痛さですか」と尋ねると、「きてますか?どのくらいの間隔ですか?次の診察でお呼びしますので少しお待ちください」と言われました。

すぐにNST(ノンストレステスト)室に呼ばれ測定を始めたのですが、NSTの最中になんと本陣痛がきたのです。

妊娠中は、「陣痛の感覚って私に分かるのかな?気づかずに出産しそう」と冗談で言っていた私。
もちろん気づかないわけなんてありませんでした。

とても焦ってナースコールを押して唸りながら「陣痛が……」と伝え、その後診察室まで歩いていき、お医者さんから「子宮口10センチ開いてるね、あれ?破水してる」と。

もう出産本番です。

すぐに車いすで分娩室に運ばれて行き、電話で母と主人に電話をかけ、分娩台に横になり、助産師さんの手を握って、お尻をおさえてもらいながら、主人を待ちました。

そして、いくら待ってもなかなか来ない主人の不満を助産師さんに言いながら、主人に電話をたくさん掛けて、気を紛らわしていました。

もう頭が出てきてる感覚がある!耐えられない、そろそろ始めないと!という時に、やっと主人が到着。

焦りながら入ってきた主人を見て、安心して力が抜け、涙が出ました。


出産中に一番印象に残っていることは、力んでいるときに他に入ってきた助産師さんが「
冷静だね~」と言っているのを耳にしながら、横に置いてある棚の模様の数を数えていたことです。

正直、出産の痛み、陣痛の痛みはほとんど覚えていません。


出産中に眠たかった私も、産後はどこかへ連れていかれた我が子に会いたくて眠気が覚めていました。

陣痛がきてから3時間の出産でした。

私の母のときは「初産では12時間!意識飛びそうだったよ」と言っていたので、初産なのに3時間で生まれてくれた我が子は、親孝行なのかなと思います。

途中眠りそうになりながら出産をしたので、あれ以上かかっていたら寝ていたのかもしれません。

f:id:akasuguope01:20170726113005j:plain

著者:ホワイトスター
年齢:18歳
子どもの年齢:1歳

17歳で出産を経験した一児の母です。何もかも初体験で始めは大変でしたが、今は大切な我が子と毎日奮闘中です。この時間もあっという間に過ぎていくと思うと、今を大事に、子どもにとっていい母親となれるように日々努力、我が子とともに日々成長中です。一番好きな時間は我が子と音楽を流しながらダンスを踊ること(笑)。

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。