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大好きなプロ野球中継の途中から痛みが!「あれ!?これはもしや陣痛…」

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次男を妊娠していた時です。
 
妊娠37週を超えた妊婦健診で、「もういつ産まれても大丈夫だからね~」と先生から太鼓判を押してもらいました。
 
「長かった妊娠期間もあと少し!もうすぐ赤ちゃんに会えるぞ!」というワクワクした気持ちと、
「その時はいつやってくるんだろう、明日か明後日か!」というドキドキした気持ちを胸に病院を後にしました。
 
お兄ちゃんを出産したのは、出産予定日を1週間も過ぎた日。
今か今かという気持ちを何週間も抱えながら日々を過ごしたので、すごく長く感じました。
 
お兄ちゃんのときは出産予定日を超過した6日後、ちょっとの体の変化にも敏感になっていた私はトイレに入って少し違和感を覚えました。
「これはお小水?おりもの?もしかして、破水!?」
すぐに病院に電話して、妊娠週数と現状を伝えると、「念のため病院に来てください、破水かどうか検査しますとのこと」。
 
検査の結果、それは高位破水による羊水ということが判明。すぐに入院になりました。自然に陣痛がつかなかったため、促進剤を使うことで陣痛を促し出産に至ったのです。
 
 
「この子(次男)も破水からかな?それとも陣痛から始まるのかな?」
ドキドキしながら、パパと一緒に一日に5キロほど歩きます。
 
そしてその時は突然やってきました。
 
 
応援していたプロ野球球団がクライマックスシリーズ進出を懸けた大事な一戦。
テレビの前で応援にも熱が入ります。
 
その時、「ん!?なんかお腹が痛い。陣痛って生理痛のような痛みと聞くけれど、しばらく生理痛からも遠ざかっているしピンとこない。これは陣痛?でも、今試合がいいところだし、病院に行きたくない…」。
 
弱い痛みを感じながら、パパに痛みが来た時間を伝えてメモを取ってもらいます。
「これ陣痛じゃない?最初の1、2回は20分間隔だったけど、今は15分、10分間隔くらいになってるよ!」とパパ。
「まだ痛みレベルが強くないから、こんなんじゃまだ産まれないよ」と試合に夢中な私。
 
一定間隔で痛みがきているから、たぶん陣痛だろうと思いながらも、この試合だけは見届けて病院に電話してみよう、と心に決めました。
 
試合は結局負けてしまい、気持ちの切り替えができないまま病院に電話。
経産婦であること、痛みレベルは強くないが、痛みの間隔が10分間隔であることを伝えました。
助産師さんが、「声を聞く限りお産はまだまだだと思いますが、経産婦さんですし今から病院に来てください」と言われました。
 
病院に向かう車の中で、少しずつ痛みが強くなったような気がします。
ただ、お兄ちゃんを産んだときの痛みはもっとすごかったので、産まれるのは明日の午後かなと思っていました。
いきみたいけど、いきめない、いきみ逃しの戦いがこれから始まるのか、などと割と冷静に考える余裕がありました。
 
病院に着いて内診。助産師さんからも「出産は明日でしょう」と、言われました。
そこで、パパだけ病院に残り、送ってくれた父は帰宅することに。
 
すると、痛みレベルが急に上がり、破水
助産師さんをパパに呼びに行ってもらって内診すると、全開大。
すぐに分娩室に移動しました。
 
そして病院に着いて2時間足らずで弟ちゃんとご対面することになりました。
 
 
野球のナイター中継が終わってから病院に来て、その日中の出産となったのです。
弟ちゃんはきちんと出産予定日その日に産まれました!

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著者:ぶんぶんまる
年齢:34歳
子どもの年齢:5歳、1歳

私(ママ)、パパ、息子2人の4人家族の専業主婦。パワフルな息子達に負けまいと、育児に家事に奮闘中。やんちゃしては怒って、やんちゃしては怒って…を繰り返し、寝顔をみては毎晩、こんなに怒ってごめんねと反省の日々。それでもママ、ママと甘えてきてくれる可愛い息子達との日常はかけがえのないものだなと感じています。

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