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「貸しましょう、my股!」私の最後の出産に、娘の人生の第一歩に…後悔しないよう選んだこと by ゆき

妊娠30週を越えた頃、担当の医師からお願いをひとつされました。
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担当の先生や、助産師さんに見せるのですら、「ハイ喜んで~❗」という調子では見せられないのに
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そんなある日、まだ2歳を迎えて間もない次女とお話していると、
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出産する病院は、夫以外の立合いは禁止されていました。出産の奇跡を最も見せてあげたいと思っていた長女と次女に、それを見せてあげる事は叶いません。第三子ということもあり、恐らく私はこれが最後の出産。 何かしたい…。

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産科医はハードなので減少していると聞いたことがあります。 悶々と考えました。 「生命誕生の尊さは、教材の画像より実際目で見る方が伝わるんじゃないかな。 我が子相手ではなくても、誰かに何か学んで欲しい。」
偉そうだけど、「医師を目指すから~」とかそんな事より、単純に「自分も、母親が歯を食いしばり苦しみに耐えて産んでくれた大切な存在なんだ、と若い人に感じて欲しい」と思いました。

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この子の迷惑になるならしませんが、この子は人に奉仕できる優しい娘になる予定! 出産はそんな人生の第一歩! きっとこの子も喜んでくれるはず。
私は恥じらい以外、捨てる物は何もないけれど、学生さんたちは何かを得るかも知れないじゃないか!

 

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次の健診で、見学を受ける事を伝えました。

 

見学の学生さん達は、私の子宮口が全開になり、陣痛がピークの時にゾロゾロ入室してきたらしく、私はその存在に全く気がつきませんでした。
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お陰で、恥じる事なく力一杯踏ん張れたのですが、事情を知らない夫はビックリした様でした(笑)。

 >>次回エピソード:急展開のお産に退出のタイミングを逃し、不本意な立ち会いをした夫。産後の夫をみて思うこと by ゆき

 

 

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著者:ゆき
年齢:アラフォー
子どもの年齢:13歳・4歳・2歳

福井県の山の中で、ツンデレ三姉妹の母をしています。お洒落にも丁寧にも暮らせない、へっぽこワーキングマザーです。

インスタグラム:u.mamato

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