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弟の入院中、近所の神社で手をあわせていたお姉ちゃん。優しいお願いごとにホロリ

1歳7ヶ月の息子が3週間程熱とが続き、原因が分からず病院を変え、薬が変わり、機嫌が悪く抱っこ抱っこ。

レントゲンを撮ってもらい、とうとう肺炎で入院してしまいました。

4歳の娘も本当は甘えたいけれど、息子を思いやり息子の病院へ行くのを主人に抱かれて見送ってくれました。

 

幸い平日は幼稚園に行くため、幼稚園バスを見送り、息子の病院へ、そして娘の迎え、18時には主人が帰宅し、息子に夕飯をあげるため私は病院へ。

 

既に3週間看病していた日々もあり、なんとかその日を乗り切ろうという思いで過ごしました。

幼稚園のバスを降りた所に小さい神社と公園があり、娘はこんなお願いをしていました。

 

「いまはさんにんです。ほんとはよにんです。まーちゃんげんきになったらまたきます。」

 

小さな掌を合わせ、深くお辞儀をしていました。

私の疲れきった心と体からすっと抜けていくようでした。

ぎゅっと娘を抱きしめたまま、家へ帰りました。

 

息子は無事に退院し、2人で仲良く神社へ。

ほんとはよにんだね。

優しいおねえちゃんありがとう。

著者:ちゃる

娘4歳幼稚園年少さんと息子1歳7ヶ月の母です。

保育士をしておりますが、現在は育児中のため地域のファミリーサポートをし自宅でお預かりをして過ごしています。

日中は娘と工作したり、最近ではダンボールハウスを作って窓や外壁やら色々と改良して作りました。簡単なごはんを娘と作る事を楽しんでいます。

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