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生後半年の赤ちゃんとはじめての飛行機体験。1時間半がとても長く感じました

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赤ちゃんを連れての遠出は、神経を使います。離乳食や着替え、オムツといった、必要最低限の物だけでも大荷物になってしまいますし、なかなかハードルが高いものです。

ある冬の日、私達は東京へ日帰り旅行に行きました。
 
スカイツリーの展望台で行われるイベントに招待されたからです。子供達ははじめての東京に大興奮していました。三男は生後半年でしたが、一緒に行くことになりました。
 
主人と長男と次男は、夜行バスに乗ってみたいということで、三人は夜行バスで。
バスの規定上、一人でシートに座れない幼児の場合は乗車できないとのことだったので、私と三男は、新幹線で行く事も考えましたが、移動時間や費用の面で仕方なく飛行機に乗ることにしたのです。
 
 
私が利用した格安航空機は、生後8日~1歳の幼児の場合、シートをひとつ確保しなくても、大人の膝の上に座り一緒にシートベルトを着用が出来れば利用することが出来ました。移動時間も1時間半程とのこと。
 
生後半年で、初の飛行機体験です。
出発当日、自宅を明け方に出て関西空港まで向かいます。とてもその日は寒く、息子にたくさん着こませた記憶があります。
 
関西空港へ到着し、搭乗の準備が整い、飛行機の中へ入りました。その間ずっと、抱っこ紐をしている状態。滑走路を直接歩いて、飛行機に乗り込んだのですが、冷たい風が吹き抜けて手がかじかみました。
 
席は、格安航空機ということもありとても狭かったです。
抱っこ紐の状態で座り、窓から外を見せていると、ぐずることもなくおとなしくしていてくれます。
息子は、離陸時のキーンという音に少し驚いた様子でした。
しかし、機内に持参した離乳食をあげると落ち着いた様子で、また窓の外の景色を観てくれていました。何とか行きではぐずることもなく、無事到着。ほっとしたのもつかの間、本当に大変だったのは帰宅時だったのです。
 
一日の疲れもあり、飛行機に乗った時点からぐずっていました。抱っこ紐から降ろし、膝の上で座らせていましたが、とうとう泣き出してしまったのです。
 
席は、一番後ろで隣に誰もいなかったのが唯一の救いだったと思っています。仕方なく、機内のトイレへ入り授乳を余儀なくされました。
 
機内のトイレは狭く、座るのもやっとの状態で、ここでの授乳は本当に苦労しました。
たった1時間半なのに、いつつくか、いつつくかととても長く感じます。せめて、授乳室などが完備されておれば、全然違うのにと思いました。
 
 
そんなことを思いながら無事着陸。長かった1時間半が終わったのです。赤ちゃんを連れて飛行機に乗ることはもちろんできますが、前もって念入りに準備し、泣いた時の覚悟もしておくことが必要だと思いました。

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著者:tatto
年齢:27歳
子どもの年齢:11歳、8歳、1歳、妊娠24週目

男の子ばかりで賑やかな家庭です。三男が生まれてから、長男は面倒見がよくなり毎日のように遊んでくれています。これからの成長が楽しみです。
最近の趣味は、離乳食の創作料理にはまっています。何でも、良く食べていた三男が好き嫌いをしだしたので、あの手この手で毎日苦戦しています。

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