妊娠・出産・育児の情報サイト


18歳で未婚で妊娠…不安だらけのスタートでしたが、最高の夫と家族ができました!

f:id:akasuguope01:20170726215056j:plain

長男の妊娠が判明したのは、私が18歳の時でした。
結婚もしておらず、初めての妊娠に、不安しかなく素直に長男を授かったことに対して喜ぶことができませんでした。
 
「彼に話したらどんな反応をするのだろうか」
「私を支えてくれるだろうか」
そんなことを考え始めたら不安で仕方がなくなりました。
とはいえ隠しているわけにもいかず、彼にメールで妊娠したと報告をしました。
 
すぐに電話がかかってきて、「本当に!?」と何度も聞かれて、「とりあえず仕事終わったらすぐ帰る!」と電話を切られてしまいました。
 
彼が帰宅するまで、なんていうべきか必死で考えました。
若さもあり、子どもを身ごもったまま彼に置いて行かれるのではないかと心配で不安でした。
夕方になると、彼が帰宅。
手には妊娠検査薬が2本。
「もう一回やって、今度は俺が見るから」と渡され、妊娠検査薬を使ったところ陽性反応。
それを見た彼は「おめでとう!」と笑顔でした。
 
不安な気持ちを正直に伝えたところ、「産んでください、結婚しよう」と言われました。彼のひと言でようやく決心がつきました。
 
関連記事:まさか…ね
 
それから順調に妊娠生活を送りました。
時にはお腹を撫でてくれて、重いものは率先して持ってくれたり、家事や育児を手伝ってくれたり、休日には赤ちゃん用品を見に出かけたり、いつだって私を気遣ってくれました。
 
洋服を選びながら、「男の子かな、女の子かな」と言ったり、
「名前は何にしようか」と考えたり、とても充実した妊娠生活でした。
 
そして19歳の春、長男を出産しました。
 
陣痛の間も隣で手を握り腰をさすり、必死で付き添ってくれました。
長男が産まれた瞬間、声を出して泣いていた主人を見て、
「この人を選んでよかった」「この人を信じてよかった」
と心から思いました。
 
それから1年半後、次男の妊娠が判明。
 
次男の妊娠中は、長男の面倒を見てくれたり、長男と外に遊びに行ったりしてくれました。
長男のときにはなかったつわりが次男のときにはひどかったので、匂いのきつい生ごみの処理や、お風呂掃除、炊事を手伝ってくれました。
小さな気遣いが、とても助かりました。
 
長引くつわりで食事もあまり取れず、体重が減っていく中、唯一食べられた果物を沢山買ってきてくれたり、長男とお腹の中にいる次男のペアルックを買おうと外に連れ出してくれたりと、辛いつわりもあっという間に乗り越えられました。
 
 
料理が苦手なのに、ネットでレシピを調べて、慣れない包丁さばきでカレーを作ってくれたときは、涙がでそうでした。
 
次男をクリスマスイブ前夜に出産しました。陣痛が長引き、陣痛から出産までの3日間、寝ずにほとんど隣で付き添ってくれました。
仕事もあるのに、長男の面倒もあるのに、私の手を握り腰をさすり、「大丈夫、俺がいるから」と言いながらそばにいてくれました。
次男が産まれた瞬間、私より先に声を抑えて泣いていたのは主人でした。
 こんなに子ども思いで、妻思いの主人とともに過ごせて幸せだなと心から思いました。
 
長い妊娠生活、たくさんの不安やたくさんの喜びをともに分かち合い、支えてくれた主人に感謝です。
 

f:id:akasuguope01:20170726213853j:plain

著者:木村えま
年齢:21歳
子どもの年齢:2歳2ヶ月、6ヶ月

2歳2ヶ月、6ヶ月の年子兄弟のママです!10代で妊娠、出産と早くに子供を授かり、日々、育児に家事に仕事と目まぐるしい毎日を送っていますが、子供達に癒され励まされ、育児に奮闘中です!沢山の方々と、色んな情報を共有できたら良いなと思います、よろしくお願い致します。

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。