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「ママにおみやげ!」…。幼稚園に馴染めない息子がくれたれんげの花で前向きになれました!

今年の4月から幼稚園に通い始めた我が家の長男(3歳)。

家では寝るとき以外ずっとしゃべっているお調子者なのに、幼稚園では緊張した表情で大まじめ。早生まれということもあり、周りの友だちに一生懸命ついていっている様子でした。

 

一ヶ月たった頃、ついに朝の見送りの時に大泣きするようになり、心が締め付けられる日々を過ごしました。

家でも、園生活について自分から話すことがあまりなく、(こんな様子で幼稚園に行く意味あるのかな…)と考えていました。

 

そんなある日、家に帰るなりいそいそとリュックを開け、「えっ!?ない!入れといたのに!」と何かを探している息子。どうしたのか尋ねてみると、散歩に行った時に摘んだ花をなくしてしまったとのこと。

その時は、「残念だったね。まぁそういうこともあるよ。」と声をかけて終わったのですが、その翌朝、幼稚園に行くと、「〇〇くん、昨日のお花、ロッカーのとこに落ちてたよ」と担任の先生が声をかけてくれました。

(ああ、よかった、見つかったんだ)と思っていると、息子がその花を持って来て、「お花、ちょっと元気なくなってクタクタになっちゃったけど、ママにおみやげ!」と言って、私に渡してくれたのです。

それは、しおれかけたレンゲの花でした。

息子からのおみやげ。幼稚園で毎日泣く泣く別れる息子からの幼稚園みやげ。

離れててもママのことを想ってくれてるんだね。ありがとう。

 

幼稚園、今は涙が出るかもしれないけど、友だちも楽しい思い出も、たくさんたくさんできるはずだから、ママと一緒にがんばって通おうね。

じんわり心があたたまって、前向きになれた体験でした。

著者:ひーろー

3歳の長男と1歳の次男がいます。理解不能な男子たち。男子育児に日々悩み、怒り、呆れ、毎日ドタバタ過ごしています。

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