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初めての卵で体中に湿疹が!半年続いた親子での食事制限が辛かった

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長男の離乳食で困ったことは、アレルギーでした。
 
元々小食だった長男は、卵を与えたのも離乳食の中期頃。
初めて卵黄を上げたとき、食べて10分~20分ほどで口の周りが赤くなってきました。
特に下唇付近が腫れているのです。よく見ると、小さい発疹が何個も出来ていました。
すぐに、卵アレルギー反応だと分かりました。
 
さらに、15分ほど過ぎると、首や背中やお腹といった部分まで発疹が広がり始めたのです。
息子もかゆいようで、しきりに首を掻きむしり出します。
その姿を見ているだけでとても辛かったです。
1時間から2時間が経つと、次第に発疹は収まりだしました。
しかし、蕁麻疹のように広がっていたアレルギー反応に対して、私はパニックになってしまっていました。
 
どうすることも出来ずに、ただ、見守るしかない自分が歯がゆい。
「病院に行かなければ」と、後日皮膚科でアレルギーの採血をしてもらいました。
処置室から聞こえる息子の悲鳴が待合室中に響き渡ります。
注射は相当な痛さだったのだろうと思います。
処置が終わり、目を真っ赤に腫らした息子が帰って来ました。
その小さな手のひらに、痛々しいほどの採血の跡を見て、本当に心が苦しかったです。
 
2週間ほどで採決の結果が出ました。
結果は、卵黄・卵白ともに数値が100以上でクラス6と診断されていました。
それは、アナフィラキシーショックの一歩手前ということだそうです。
その他にも、牛乳も数値が高めでした。
 
 
先生からは、「卵は1歳ぐらいまでは、しばらく除去して下さい」とのこと。
そして、母乳だったため、私も同時に卵・鶏肉を食べないようにと言われてしまいました。離乳食だけでなく、私の食事内容まで制限されるのだと知り、驚きとショックが全身を駆け巡りました。
 
その日から、私は卵・鶏肉と表示された食べ物を食べることが出来なくなりました。
本当に辛かったです。
大好きな、菓子パンやプリンやケーキや唐揚げや親子丼。
今まで当たり前に食べられていたものが、突然禁止されてしまったのです。
 
可愛い息子のためだと思い我慢しましたが、やはりストレスは相当なものでした。
グルメ番組や料理雑誌などを見るだけで、辛くなり、スーパーの菓子パンコーナーを遠回りして買い物をする日々が半年ほど続きました。
 
 
そして、ついに「卵を与えていい」という許可が下りました。
初めは、スプーン1さじから始め、徐々に量を増やして行きました。
最初は、アレルギー反応も少しは出ましたが、1歳にもなり免疫もついているため、少しの発疹で済みました。
 
そして、息子は卵を克服することができ、今ではアレルギー反応は出ていません。
たった半年でしたが、私にとっては長く辛い半年でした。
 

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著者:tatto
年齢:27歳
子どもの年齢:11歳、8歳、1歳、妊娠24週

男の子ばかりで賑やかな家庭です。三男が生まれてから、長男は面倒見がよくなり毎日のように遊んでくれています。これからの成長が楽しみです。
最近の趣味は、離乳食の創作料理にはまっています。何でも、良く食べていた三男が好き嫌いをしだしたので、あの手この手で毎日苦戦しています。

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