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完母から混合、そして完ミルクへ。焦らずゆっくり、赤ちゃんのペースに沿っていこう

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絶叫しながら初めての出産を経験し、その日の夜から、両方の胸に感じたこともない張りと激痛がはしりました。びっくりして、なにがどうなっているんだと産院の洗面所に駆け込みました。

看護師さんに相談すると、乳腺が張って母乳が作られているという返答。副乳があると診断され、わきの下もボコボコに張り出しました。

産前から母乳は出ないだろうと勝手に思い込み、粉ミルクを買いあさる日々を覚悟していた私にとっては、思ってもなかった幸運でした。ですが、乳首マッサージをしていなかったわけではなく、妊娠8ヶ月あたりから乳頭から垢が出ていたため、一応のケアは経験済み。幸い母乳が詰まるということもありませんでした。

冬生まれということもあり、健診以外はなるべく外に出ないようにはしていましたが、やむおえず外出することもありました。

外出時は赤ん坊の号泣や、ミルクを作ろうにもそういうときに限って冷ます場所がなかったり、すぐ済む用事のはずが長居することになってしまい、所持していたミルクを飲み切ってしまったりとトラブルの連続です。そんなとき母乳が出るのはとても助かりました。

そして、幸い母乳パットがずっしりするくらい母乳が出ていたので、完母でいけるかなと思うようになっていったのです。

しかし月齢2、3ヶ月とあがるにつれ、母乳だけでは足りなくなってしまったようで、娘の体重が伸び悩んでしまいました。

昼間娘が眠っている間に時間を見つけては図書館に赴き、「母乳」に関する育児書を慌てて借りました。母乳相談に行こうと行動に起こせたのは、3ヶ月が過ぎたころです。

母乳が出るなら完全母乳で育てたかった……なんて後悔したところで、子は日に日に成長し、ミルクを飲みたがります。

生後4ヶ月を迎える頃に、混合から完全粉ミルクに移行しました。保健センターの相談員さんには「よく決心したね」と言われました。

生後7ヶ月を迎えた今では、母乳は泣いてぐずるときに与える程度になりました。頻度も少なくなりましたが、ぐずっていた娘がすやすやと落ち着くので、この与え方で進めていこうと思っています。しかしわが子はもともとが少食なのか、1日に推奨されている授乳量をなかなか飲んでくれません。毎日こんな状態なので心配していますが、体重身長を測定したところ増加しているとの結果なので、焦らずゆっくり、子供のペースに沿って行こうと思います。

失敗の連続でも、わが子が成長してることを日々実感しています。気持ちを切り替えてこれから頑張っていこうという気持ちになっています。

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著者:miuco
年齢:31歳
子どもの年齢:0歳7ヶ月

一児の母で。主人と私と子の3人家族です。2年の妊娠活動を経て、現在生後7ヶ月になる娘の育児に追われる日々を過ごしています。産後の肥立ちが思わしくなく、初めての子育てと身体の回復に5ヶ月ほどの月日を要しました。里帰り中は私が子のお世話を、親が私のお世話をする状態でした。親には感謝してもしつくせません。里帰り中、主人は久しぶりの一人暮らしを謳歌していたようです。

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