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おかえり、私たちの天使

「パパ!生理が遅れてる!もしかしたら!」

…去年の1月、妊活をしてた私たちは、待望の天使を授かったと思いました。

妊娠検査薬でのうっすら陽性反応。

旦那は赤ちゃんを心待ちにしてたので、すごく喜んでくれました。

けれど、1週間後、大量出血とともに流産しました。

妊活を初めて半年。やっと!っと思ってたのに…。

正直、まだ22歳だし、赤ちゃんなんてすぐできるって思ってました。

けど、赤ちゃんが産まれるのはほんとに奇跡なんだとこのとき学びました。

 

それからしばらく妊活はやめました。

けれど、やっぱり旦那との子供がほしい。

2人でまた赤ちゃんを授かるために、色々調べました。

今年の4月、気づくと生理が2週間も遅れてることに気がつきました。

「あれ?もしかして…」

急いで妊娠検査薬で検査してみると、1年前とは違い、はっきりと陽性反応!!

旦那と抱き合って喜びました!!!

 

けれど、授かった小さな命は本当に小さな命で、産婦人科で観てもらうと、週数の割に、だいぶ小さいね…とのこと…。

正直、まただめなのかなと思いました。

 

また来週ね。と言われ、来週まで不安定な精神状態。

再診の時、先生に言われました。

「そっかそっか。来週また観てみて、赤ちゃん見えなかったら、残念だけど…」

…あぁ、やっぱりだめなのか…

諦め半分で次の診察日を待ってました。

 

旦那は仕事のため、1人で再診。涙をこらえながら、検診を受けました。

台に上がって電気が暗くなって、画面みてくださいね~と先生の声が聞こえて、思わず目を閉じました。

すると、先生が、

「見えるー?小さいねー、けどちゃんといるよ」

って…。もう涙が止まりませんでした。

赤ちゃんは小さな命を一生懸命生きて、まだまだ小さいけど、一生懸命成長してくれて、この世の中でこんなに愛しいものをみたのは初めてでした。

声も出ないくらい嬉しくて嬉しくて、先生からもらったエコー写真を何時間も眺めてました。

 

今ではもう安定期。週数的にも小さめと言われてた我が子は、今となっては少し大きいくらいに成長してくれました!

小さな命は、私たち夫婦にとって、すごく大きな命です。

その命に出会えたこと、その命を私が守れること、ほんとに毎日が幸せで、感動でいっぱいです!

著者:ちゃも

福岡在住。

22歳の初マタです!

美容師をしながら、妊婦生活真っ最中~

 

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