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頑固すぎる陥没乳首を「飲める乳首」にするまでに私がやったことのすべて

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人生31年、寒い日も暑い日も、搾乳機を使おうが陥没が治るとうたわれる器具を使おうが、どんな刺激を受けようが、まぁびくともしない私の陥没乳首。

長男の時は、病院の方針がミルク重視の方向性なのか搾乳も授乳も全く指導してもらえずに、母乳マッサージすら教えてもらえませんでした。

おかげで生後2ヶ月になるころには、電動の搾乳機を使って乳首や胸の痛みに耐えて頑張っても数滴しか取れなくなってしまいました。
出産直後、注射器みたいな病院の搾乳機を使って看護師さんにみてもらった時は、ビューっと音をたてて出るほど母乳は順調だったのに…。

 



第2子の時の病院は、母親の意思を尊重してくれる病院。
どうしても母乳育児を経験したかった私は、重度というか頑固な自身の乳首と戦う覚悟を決めていました。

安定期に入り少しずつ乳首などのマッサージが許可されると、体調のいい時を見計らってお風呂などで一生懸命乳首を柔らかく伸びやすくしようと頑張っていました。

助産師さんに直接乳首に触れてもらい、現状でのアドバイスを求めたりと、長男の時の悔しさをバネに懸命に努力を続ける毎日。

妊娠後期になり、いつ陣痛がきてもいい時期に入った瞬間(本当に深夜12時を回った瞬間から)、本格的なおっぱいマッサージをしたくらいでした。

実際、胸はそこまで張るような感覚はなく、母乳が滴るなどの事もありません。
乳首も出てくる気配もなかったので、心が折れそうになっては、過去の悔しさを思い出し、マッサージをするの繰り返すのみでした。

無事、出産を終えてカンガルーケアも終わり、初乳を含ませてみようかとなった時。

おっぱいは張ってはいなく、乳首も奥に陥没したままでした。

ただ、看護師さんが上手に手絞りをしてくれたので数滴だけだがうっすらと母乳が出てきてくれました。

念願の直接授乳です。

母乳を舐めさせる程度でしたが与えることはできました。
出産とはまた違った喜びです。

 



その後は手絞りとニップルシールドを駆使。それと赤ちゃんの吸う力に頼るしかありませんでした。

最初のうちは手絞りで自分で頑張って5ml、助産師さんや看護師さんに手伝ってもらって10mlという所からスタートでした。

みんなの力を借り、諦めずに努力した結果は…。

5ヶ月の現在、ニップシールドも要らないほどになりました!

寝不足な時などはたまにミルクは足すこともありますが、ほぼ完母で1日を過ごせています。

 

あれだけ頑固で諦めかけていた乳首は、吸われてない時でも軽くつまめる程度には出ていてくれるようになりました。


31年もの間、隠れていたような頑固な陥没乳首でも、日々の努力と赤ちゃんの力で日の目を見る可能性があり、嬉しい限りです。

 

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著者:杏結ママ
年齢:31歳
子どもの年齢:8歳、4ヵ月

中身が子供みたいに自分中心なパパ、忘れ物大魔王な小学生の長男と8歳違いの家族のアイドル次男、デグー4匹、猫1匹、犬1匹、そして毎日何かで怒ってるママの大家族です。 毎日何かしら事件が起きて笑ったり泣いたり怒ったりと喜怒哀楽の激しい我が家ですが、色々な事件を乗り越え一致団結して過ごしてます。

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