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お父さん、お母さんにしてくれた「たからもの」

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妊娠した時、自然と笑みがこぼれ、とても幸せな気持ちでした。その嬉しさを独り占めできなくて、主人に話しました。主人は病院に行くまで、もしも勘違いだった時に私が落ち込まないように冷静な対応をしてくれました。

そんな主人ですが、妊娠が確定し、つわりで夜も寝られず、三交代の勤務にも耐えながら生活しているわたしに心配そうに寄り添い、励まし続け、お腹にお母さんを苦しめるなと話掛け続けました。

普段は自分からLINEを送らない主人が夜勤中も心配して連絡をくれました。

感情を表に出さない主人です。でも、1度だけわたしに話してくれました。

「男親は実感がまだ湧かない。あんまり、言葉に出さないし、そういうの苦手だから。でも、ちゃんと喜んでる。お前のこと心配してる。じゃなかったら、初めてのパパの本読んだり、一緒に病院に行ったりしないよ」と。

 

何を食べても気持ち悪く、家の匂いも洗剤の匂いも気持ち悪く、ジンジャーエールしか受け付けられませんでした。

それでも、食べられる物が見つかると、「また買ってこようね」って、安心した嬉しそうな顔で4ヶ月も支えてくれました。

つわりのイラつきで八つ当たりしてしまったり、孤独を感じて哀しくなったりしたときも、抱きしめて、全てを受け止めてくれました。

思い返せば、1度も怒らず、どんなわたしも受け入れてくれました。

主人の器の大きさ、殻に閉じこもりそうなわたしを精神的にひとりにしなかった優しさと強さに救われました。本当にありがとう。

 

主人は母子家庭のため、お父さんの存在がよく分からないようです。でも、主人は主人なりにお父さんになろうと変わっていくというより、お父さんとはを学んでいってくれています。

主人をお父さんにしてくれ、わたしをお母さんにしてくれた、私達を成長させ、絆を強めてくれたお腹の中のキミは本当にすごい。私達のかけがえのない「たからもの」だよ。私達を選んでくれてありがとう。

お父さんとお母さん、そして、私達を大切にしてくれる家族がキミに会える日を楽しみにしてるからね。

著者:もふもふ

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