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1歳3ヶ月の息子がタバコを食べてしまった!この事件で夫がやっと禁煙に

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 長男を妊娠し出産するまで、夫はヘビースモーカーでした。

毎日2パックほど吸い、常にたばこを口に咥えている状態でした。
ですから、妊娠が分かった時に嬉しかった反面、「煙草をやめられるか」と、不安に思いました。

案の定、主人は妊娠中に何回も禁煙に挑戦。でも2ヶ月も経たないうちに失敗していました。

それを繰り返し、次第に禁煙すること自体諦めてしまったのです。
長男を出産してからも、主人の喫煙は続きました。


煙草を吸う時はベランダや外に出てくれるのですが、どうしても受動喫煙が気になりました。

受動喫煙によって、服や髪に付いてしまった煙草の煙りを息子が触ったり、私が吸い込んだことで母乳に出てしまうことがとても怖かったのです。

何度も主人と喫煙のことで言い争いになったのを覚えています。
今思えば、主人にとっても辛かったと思います。今まで何年も愛煙家だったのに急にやめろと言われてるのです。それは、相当なストレスだったと思います。

 

 
しかし、喫煙をしていたことでとんでもない出来事が起こってしまったのです。

ある日、主人が煙草を吸おうとタバコの箱とライターをテーブルの上に置いた状態で、不意にかかってきた電話に出てしまったのです。
主人が少し目を離した瞬間に、1歳3ヶ月の息子が手を伸ばし何と、火を付ける前の煙草を一口食べてしまったのです。


慌てて主人が吐かせ、夜間救急に行きました。
すぐ吐かせていたことと、幸いにも煙草に火を付ける前でしたので、息子はやけどもなく無事でした。


ですが、主人もとても反省したのでしょう。
この出来事がきっかけで、主人は禁煙を真剣に受け止め、禁煙外来に通うようになりました。


その効果もあり、約半年後には完全に禁煙に成功したのです。


主人が禁煙に成功するまでには、多くの葛藤があり、時には電子煙草も活用しました。
「口が寂しい」と言って、飴やガムやタブレットでごまかしたり、吸いたい衝動に駆られてしまった時は、スマホゲームなどで気を紛らわせていました。


主人は何度も挫折しそうになった時、あの出来事を思い出し、息子をこれ以上危険にさらせないという強い気持ちでがんばったそうです。

 

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禁煙に成功して良かったことは、喫煙していた時間を息子と遊ぶ時間にしたので、接する時間が増えたことです。

また、夫婦でも言い争いも減りました。


さらに、煙草代も節約になったので家計も助かっています。

 

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著者:tatto
年齢:27歳
子どもの年齢:11歳、8歳、1歳、妊娠24週

男の子ばかりで賑やかな家庭です。三男が生まれてから、長男は面倒見がよくなり毎日のように遊んでくれています。これからの成長が楽しみです。 最近の趣味は、離乳食の創作料理にはまっています。何でも、良く食べていた三男が好き嫌いをしだしたので、あの手この手で毎日苦戦しています。

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