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お腹や背中がザラザラで土壁のよう。赤ちゃんの湿疹に悩まされた日々

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赤ちゃんの湿疹は、色々な種類があって何が原因なのか正直分からないことが多いです。


長男の場合が特に、そうでした。

元々、肌が弱くアレルギー体質ということもあり、肌荒れはよく起こっていました。スキンケアを心掛けていましたが、どうしても湿疹を完全に抑えることはできません。

息子に湿疹ができ始めたのは、生後2ヶ月ぐらいからでした。顔の周りにポツポツと湿疹ができ始め、赤くなってきたのです。


初めは乾燥のせいかもしれないと思い保湿クリームを塗っていましたが、一向に良くなる気配はありませんでした。それどころか、日に日に赤味は増していき、ついには膿のような液体まで出るようになってしまったのです。特に頬と目の周りが酷かったです。


息子の場合は、それだけではなく、頭にも湿疹が出ており掻き毟ってしまうので、ポロポロと頭の皮膚が剥がれてしまっていました。


さらに、お腹や背中はザラザラしてしまい、まるで土壁を触っているようでした。
痒くて眠れず、夜泣きも酷かったです。


私は、慌てて皮膚科を受診しました。

結果は、「たぶん赤ちゃん湿疹だろう」と曖昧な診断に終わったのです。

赤ちゃんの湿疹は何が原因なのかはっきりとはわからないそうなのです。皮膚科で処方されたのは、軽いステロイド剤が配合された軟膏でした。
毎日、塗っていましたが、あまり効果はありませんでした。


私は当時、とても不安でした。処方された薬が全く効かないのか分からなかったので、何かの病気ではないかと内科や皮膚科を何軒も回りました。その度に、「赤ちゃん湿疹ですね」などと言われると苛立ちと不安を隠せなくなっていたのです。


そして、何軒目かの皮膚科でアレルギー検査を勧められました。調べてみてやっとアレルギー反応による湿疹も原因のひとつなのだと分かりました。息子が5ヶ月の頃でした。


息子は赤ちゃん湿疹とアレルギー反応による湿疹とあせもを同時に発症していたのです。軟膏は赤ちゃん湿疹に効いてもアレルギー反応による湿疹やあせもには効きません。


ですから、いつまで経っても息子の湿疹は治らなかったのです。

そして、食物アレルギー以外にもハウスダストや花粉症アレルギーもあったので、体の湿疹はそれも原因だったのではないかと思っています。少し強めのステロイド剤配合の軟膏を処方してもらい、湿疹が特に酷い時に塗るようにしました。


夏はあせもも同時にできてしまうので、あせも用の軟膏も塗らなければいけませんでした。


小さな体に、たくさんの薬を塗っていたので、常に息子はテカテカしていました。
そんな息子ですが、月齢を重ねるごとに湿疹は減っていき、1歳半にもなるとすっかり綺麗な体になっていました。

 

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著者:tatto
年齢:27歳
子どもの年齢:11歳、8歳、1歳、妊娠24週

男の子ばかりで賑やかな家庭です。三男が生まれてから、長男は面倒見がよくなり毎日のように遊んでくれています。これからの成長が楽しみです。 最近の趣味は、離乳食の創作料理にはまっています。何でも、良く食べていた三男が好き嫌いをしだしたので、あの手この手で毎日苦戦しています。

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