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家事ができない夫もがんばった! 里帰り出産は夫婦お互い成長する貴重な経験に

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私の実家は福岡なのですが、初めての出産の時には東京に住んでおり、夫も帰宅が毎日深夜というであまりサポートを受けられないという事もあり、里帰り出産を選びました。

福岡の産院の先生からは36週までには帰ってきなさいと言われていたので、本当にギリギリの35週まで東京にいました。

今まで一人暮らしをしたことがない夫。夫の実家も福岡なので、そちらも頼れません。
出産ももちろん不安だらけでしたが、夫の初めての一人暮らしもかなり不安なものでした。

 

家事というものはほぼしたことがなかったので、とにかく自分がいる間に色々なことをしてもらうことにしました。休みの日には掃除機をかけてもらったり、一緒に洗濯機を回してみたり。自炊はたぶんしないだろうと思ったので、そこはカット!どこか諦めも肝心だなと思いました。

毎日7時に家を出て帰りは深夜なので、そこまで求めるのは可哀想かなと思い諦めたというのもあります。

あとは、家の中にあるものを全く把握していなかったので、何がどこにあるか分かりやすいように私自身も片づけて、夫に分かるようにメモを張ったり、念のために洗濯機の使い方や掃除の仕方をメモしたものを、それぞれの場所に掲示しました。

産後に使う赤ちゃんの布団類や洋服は、きちんと洗濯して帰ってきてすぐ使えるように用意しておきました。
ベビーラックやベビーベッドにはホコリがかからないように、一応カバーリングしておきました。

 

里帰り中は私がお願いしたのもありますが、毎日電話をくれ体調を気遣ってくれたり、産院であったマザークラスにわざわざ福岡に帰ってきて一緒に参加してくれたり、ランチに連れて行ってくれたり。

元々優しい人でしたがそれを前面に出すような人ではなかったので、その変化に驚きつつもとてもうれしく感じていました。

 

肝心の出産は深夜で、陣痛が来てすぐ知らせていたので飛行機の最終便には間に合いましたが、生まれるその瞬間には間に合わず。

でもパパの到着も待たずスルスル生まれてきた我が子をとても愛おしそうに抱く姿には、こちらが感動させられてしまいました。

出産前から出産後の合計約3ヶ月間。結論から言うと夫はとても頑張ってくれていました!
福岡から戻ってみると、家の中は意外にもとてもきれいで(特にトイレがきれいなのにはびっくりしました!)、洗濯もきちんとしていたようで、タオル類も夫の洋服もきれいでした。

食事は全て外食だったようですが、特に体調を崩すこともなく元気に過ごしていたのでこれで良しとしなければと思いました。

私も里帰り中に親にたくさん甘えさせてもらって、万全の状態で戻ることができたので、その後の生活もとてもスムーズだったように思います。

夫も赤ちゃんと一緒の生活が始まってからは、夜泣きに悩まされることはあったようですが、それでも休みの日には一緒にお出かけしたり、オムツを替えてくれたりと一緒に育児を楽しんでくれていました。

里帰り出産には賛否両論あると思いますが、私は夫婦お互いが成長できた貴重な経験だったと思います。

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著者:nana
年齢:33歳
子どもの年齢:2歳2ヶ月、4歳7ヶ月

とってもおしゃべりな4歳の娘と、それを真似してもっとおしゃべりな2歳の息子をもつ母です。歌うこと、しゃべること、食べることが大好きで、口が閉じている暇がありません。子どもたちが寝ている間にラジオを聴きながら、チョコレートとコーヒーをいただくひと時が至福の時間です。

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