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歩くたびに息が切れて心臓バクバク。妊娠中に悩まされた「動悸・息切れ」

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妊娠初期、私が体験した大きな症状は、「動悸・息切れ」でした。

妊娠が検査薬で確認出来た生理予定日1週間後から、通勤で歩いていると気が付いたら息が切れているのです。

歩くといってもたかが数分のたいした距離ではありません。しかし、電車の乗り換えひとつにしても、次に乗る電車のホームになかなかたどり着けないほど、歩く度に息が切れて、早く歩けなくなっていたのです。心臓がバクバクして、妊娠よりも心臓がおかしくなったのかと疑うほどでした。

妊娠初期にそのような症状があるのかとインターネットで調べても、出てくるのはつわりのことばかりで、動悸・息切れがするなどということは書いてありません。

そこで、妊婦健診で聞いてみると、妊娠すると体内の血液の量が増えるので、そういったこともあるとの回答でした。やはり妊娠が原因だったとわかったものの、自分の症状の重さに対して同じような経験者の声がないということはやはり不安なものでした。

まだ見た目で妊婦とわからないこの時期、通勤のラッシュ時間に、駅を歩く速さには程遠い、ゆっくりのペースでしか歩けないことが周りに迷惑をかけていると思ったので、アピールのために早々にマタニティマークをつけていました。

最近ではマタニティマークを付けづらいなどの議論もありますが、そんなことを言っている場合ではなく、私はむしろマタニティマークに非常に助けられたと思っています。

 

結局、私の場合この動悸・息切れは妊娠初期にとどまらず出産するまで続き、お腹も大きくなるにつれて早く動くことはさらに不可能になり、妊娠中は常にゆっくりとしか行動することはできませんでした。

しかし、安定期に入るころにはだんだんとこの症状にも慣れていき、うまく付き合えるようになりました。

そして出産と同時にこの症状はなくなり、無事解決。

私のように、あまり一般的に知られていない妊娠にまつわる症状で悩む方もたくさんいるのではないかと思います。出産と同時に解消されることがほとんどだと思いますが、全てはお腹の赤ちゃんを守るためのものだと思って、うまく乗り越えなければと思いました。

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著者:naokota
年齢:37歳
子どもの年齢:3歳

現在3歳になる女の子のママです。結婚後丸4年の歳月を経て妊娠・出産に至りました。現在は待望の子育て生活を送っていますが、想像以上にてんやわんやな毎日を過ごしています。妊娠から出産、子育て全てにおいて、本当に想像外の出来事がたくさんありました。自身の体験が少しでも皆さんのお役に立てばいいなと思っています。

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