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コレがあって便利だった! ココは盲点だった… ポイントをおさえて、楽しみたい出産入院準備♡ by ユキミ

こんにちは、ユキミです。
2歳の息子ユキタに日々振り回されている、新米母さんです。

これから出産を控えている皆さん、入院準備はバッチリですかー!? 

 

産院から持ち物の指定はあると思いますが、入院グッズに入れておくと便利な物。

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入院中は採血や、助産師さんによる回診など、結構頻繁に部屋に出入りがあるので、その間にうっかりトイレにいったりしないように予定をメモしてました。その他、助産師さんからもらったアドバイスや、ミルクの量など、ちょいちょいメモ。

そして夜に回診に来てくれた助産師さんは枕元に貼られた大量のメモを見て、私が初めての育児にすごく追い込まれているんじゃ…!!と危険を感じたそうです。
いや、お恥ずかしながら… 本当に忘れっぽい性格だからっていうだけなんですけどね…!! メモが大量なのも、うっかりはがし忘れてどんどん溜まった結果なんです…。恥ずかしくて言えなーーい!!

 

さて。お次は入院準備のお話と併せて、私が産後の衣類でこれは「デザイン<機能性」を重視した方がよいぞ!というものをご紹介いたします。

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赤ちゃんを抱きかかえての授乳。 慣れないうちは本当に本当に大変でした。片手でブラをひょいとずらし、はいどうぞ、なんて…できない! パットなんてついてようものなら、赤ちゃんの顔に当たって全然うまく授乳ができずでした…。
授乳姿勢に自信のない人はカシュクールタイプや、パット入りのしっかりした授乳ブラは、母子共に授乳に慣れてからがよし!と、助産師さんからも言われたのでご参考に♪

赤ちゃんの月齢が上がって首が座り、母も授乳に慣れてくるとどんなブラでも結構へっちゃらになってくるので、(なんなら授乳用じゃないブラトップなどでもできるようになってきます) 「うわーん(泣)もう買っちゃった!」なんて人は捨てないで、もう少し先までとっておいてくださいね♪

 

あとパジャマですが… もう、本当に盲点でした(笑)  多少は凹むかもしれませんが、劇的ビフォア―アフター!な腹にはなりません。入院前に自宅or店頭での試着を絶対におすすめします! そしてその時に履けたものたちのみ、入院バッグにしのばせてください。
結局持って行ったパジャマの内3枚中2枚が苦しく、お見舞いに来てくれた実家の母が即日対応でウエストのゴムを直してくれました。 助かった…。

 

これからお産を控えてる方々へ。 少しでも参考になったら嬉しいです。
遠足気分で楽しく入院準備ができますように♡

 

 

f:id:akasuguedi:20170218055240j:plain著者:ユキミ
年齢:30歳
子どもの年齢:1歳

関東出身、関西在住。1歳の息子と夫と3人暮らし。毎日成長ノンストップな息子に産後から振り回されっぱなしの新米母さんです。普段はインスタグラム(yukita_1110)にて息子の成長や日常などを絵日記にしております。

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