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産後、病院に泊まり込んで助けてくれた夫に感謝

今年の冬、第一子となる女の子を出産しました。

出産した病院が完全母子同室だったので、出産数時間後から赤ちゃんと同室で入院生活を送ることになりました。

 

産後は想像以上にハードで、下腹部の痛みと貧血、授乳による乳首の痛み、出ない母乳に体力的にも精神的にもボロボロでした。

さらに、1日の大半は個室で娘と二人きりだったため、泣き続ける娘にオロオロし、娘を寝かしつけるまでは食事に手をつけず、夜もほとんど眠らず、私自身も泣きながら娘が寝るまで抱っこをしていました。

 

出産から2日目、体力的に限界がきていた私は、夫に病室への泊まり込みをお願いしました。

普段、夫に甘えることのない私からのSOSに夫は驚いたようです。

産後3日目から病室に泊まりに来てくれることになりました。

 

ただ、夫は仕事が繁忙期だったので、仕事と家事に加えて、病室への泊まり込みは予想以上に辛かったようです。夜中、病室のソファに倒れこんで起きられないこともありました。

でも、夫がそばにいてくれるだけで精神的にすごく楽になりました。

私が寝ている時、夫は病室に巡回に来た助産師さんに、赤ちゃんのお世話について質問したり、私の体調が良くないので少しでも休ませてあげたいと話していたようです。

そのことを後で知り、私と娘のために一生懸命な夫の姿にとても感動しました。

 

毎日、病室で娘と一緒に泣いていた私ですが、退院前には他の病室から聞こえてくる赤ちゃんの泣き声に、「もうすぐ母乳が出るようになるから、お母さん、頑張って~!」と心の中でエールを送ることができるようになりました。

 

娘の誕生から6か月、新米お母さん、お父さんは少しずつ成長して、娘と楽しい毎日を送っています。

娘が大きくなったら、娘が生まれてすぐ家族3人で頑張ったんだよ、と話したいと思います。

著者:すみれママ

生後6か月の女の子のママです。活発な娘のおむつ替え、お着替えに毎日奮闘中です。

娘の笑顔が元気の源です。

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