こんにちは!ちずるです
今日は「娘のことは好きだし娘は何も悪くないのに何故か側にいるだけで消耗してしまう」ことについて考えてみました。
娘は絵を描いたり動画を見たりと、私が付きっきりじゃなくても1人で過ごせるようになってきたので、私は同じ部屋にいるだけでいいときがあります。
2歳ごろのエンドレスおままごとと比べると、本当に見守るだけで気持ちがラクです。でも見守ってるだけなのになぜかすごく疲れるという日があります
私の場合ですが、意識する範囲が広くなると消耗が早いのだと思います
仕事のときも電話がかかってくる状況だと電話を意識したり、何時かわからないけど来客の予定があると玄関を意識したりと「1人で黙々と作業してる時」より意識するものが増えると、その分消耗が早く「今日、いつもと同じ作業しかしてないのになんか疲れた…」となります
新生児の頃はこの意識する範囲が家ごとだったように思います。範囲が広い分、音にも敏感になるので外で吹く風や車の音が気になって、娘が寝ている時にドアがガチャとなろうものなら飛び上がるほどでした。
現在娘が1人で遊んでいるときはせいぜい部屋だけを気にしているので、もっと幼い頃を思い出して比べると「あの時の消耗よりまだ大丈夫だ」と気楽に思えるのですが、今でもたまに旦那が夜遅く帰ってくると戸を開ける音にびっくりします。もうちょっと静かにして!と思うのですがただ私が敏感なだけな気もします
著者:つかさちずる
年齢:アラサー
子どもの年齢:4歳
娘の隙をついてお絵描きをする普通の主婦です。オチのない四コマをTwitterに載せたり、はてなブログ むすメモ! を細々とやってたりします!好きなお寿司はエンガワです!
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