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ラクと言われる授乳姿勢にチャレンジ。胸が小さすぎて、まさかの「添い乳」ならず!?

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私はBカップです。小さい頃は祖母が巨乳だったため、自分も巨乳になると疑いもしなかったのですが、中学時代に僅かに育ってそのままの姿で止まった我が小さき乳房と付き合ってはや20年。

昔はもっと胸が大きくならないものかと少し悩んだこともありましたが、大人になる頃には「むしろ胸が軽くていい」「胸が小さいのはステータスだ」と思うようになり、楽しい人生を過ごしていました。

そして、結婚後双子を妊娠、出産。産後すぐ、双子への授乳が開始されました。

入院期間初期は双子の弟が保育器から出せない状態だったので、GCU(発育支援室)の保育器にいる弟への授乳と、母子同室になれた兄への授乳とを分けて行っていました。

同時授乳ができないため、授乳時間はまさに2倍で、私はフラフラ。さらに緊急帝王切開で産んだので、切りたてのお腹がともかく痛い!病室で兄を横抱きにして乳首に口を持っていく体勢も、お腹がアイタタタ……という状態です。

産後3日目には、ゾンビかな? というくらいに疲労困憊になっていました。

そんな時、病室で兄へ授乳をしていた際助産師さんが訪問してくれ、疲れてそうだからなるべく休めるように「添い乳」で授乳をしてみたら? とすすめてくれました。

自分が横になりながら授乳ができるというその方法に、休めるかも!?と希望の光を感じた私は、さっそくやり方を教えてもらいました。

まず私が横向きに寝て、下の方を乳首を同じく横に寝かせた赤ちゃんの口に含ませるのよといわれ、やってみるものの……。

 

「乳首、赤ちゃんに届きません……」

 

私の小さい胸だと、横にいる赤ちゃんの唇のところまで届かないのです。もっと胸が大きければ乳首の位置も下まで下がって赤ちゃんの届くのでしょうが、仰向きでも横向きでも変わらない私の乳首の位置。

助産師さんも、色々と手助けをしてくれたのですが、結局うまくできませんでした。

「これ、私の胸が小さいからなんですよね…?」

と聞いたところ、助産師さんは微笑まれていらっしゃいました。

赤ちゃんの下に厚手のタオルをひいて、赤ちゃんの位置自体を上に上げれば乳首にも届くので添い乳も可能なのですが、タオルの高さをいちいち調整するのも面倒で、結局添い乳はやらずじまいでした。

友人たちは添い乳派が多数だったので、「私は添い乳できなかったんだよ(笑)」と半ば自慢話のように話しています。

どちらにしろ私の場合は双子だったので、添い乳では同時授乳ができません。
結局双子用授乳枕を使い、両サイドにフットボール抱きで同時授乳をする方法が定着しました。

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著者:シオモミ
年齢:37歳
子どもの年齢:3歳の双子

夫の転勤を機に出版社を退職、引っ越したが即双子を妊娠し、一卵性双子男児の育児にあたふた。それも幼稚園に入り、少し余裕ができました。好きなものはマンガ、映画、本、アニメ、お酒。この一杯のために生きている系で、双子はいきつけの酒屋さんにすごくかわいがってもらっています。

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