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子どものための「予防歯科」。3ヶ月ごとの定期検診で虫歯ゼロをキープ!

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一卵性双子の歯が生え始めたのは、生後7ヶ月ごろ。そこから順調に生え、1歳になると上下の前歯が4本生えました。

その頃の歯のケアは歯ブラシは使わずガーゼで拭う程度。いつから歯ブラシを導入すればいいのだろうと思っていた矢先、自宅のポストにチラシが入っていたのです。それはごく近所に小児歯科医院ができたというもので、内容をみると子供の予防歯科というコースがあって3ヶ月ごとに検診、歯石の除去、歯磨き指導などを行ってくれるそう。

どうやって歯磨きしたらいいか自信がなかった私は、プロのちからをお借りしようと思い、1歳で歯医者につれていきました。


予約が取れた日に双子を連れて自転車で1分、すぐ歯医者に到着です。中に入ると、さすが小児歯科だけあって、おもちゃの充実っぷりがすごい! 

子供2人が乗れる大きい車、その他ままごとキッチン、ミニカーなど多彩です。車好きな双子は目の色を変えて「きゃあ〜」と奇声を上げて大きな車のおもちゃに乗り込み、遊びだしました。私は「よし、これがあれば待ち時間はクリアできる……」とニンマリ。

やがて順番がまわってくると、スタッフの方が一人を抱っこして運んでくれました。これもありがたかったです。
その時の検診はまだ歯が4本だったので、歯のチェックをした後、フッ素塗布、今後の歯磨き指導をしてもらいました。そして、本来なら3ヶ月ごとなのですが、まだ月齢が低いので次は半年後となり終了。

歯磨きの不安も取り除かれてほっとしていたのですが、お会計が一人2千円弱。ん? 結構高い! 二人だと4千円弱です。う〜ん、想像していたよりかかった。保険がきかないのか……と少し暗くなったのですが、子供の歯にやきもきしてストレスをためるより、定期的にかよってその都度安心できるコストと思おうと決めました。そして1歳半になった時、2回目の検診にいったのです。

それまでにはそこそこ歯も生えていて、朝晩と歯ブラシを使って磨いていました。一応磨けているし、今回も問題ないだろうと思っていたのです。

しかし検診してもらうと「2子くんに歯石がついていますね」と言われたのです。え? 歯石がもうついたの!? とショックでした。しかも1子は歯磨きを嫌がってなかなか口を大きくあけてくれず、もしかしたら磨き残しがあるかもと心配していたのですが、歯石を指摘された2子は嫌がることなく口を大きくあけてくれるので磨きやすく、2子の方の心配はしていなかったのです。

双子なのに、むしろちゃんと磨けている2子の方に歯石がついているなんて……。先生がいうには「双子でも唾液の量などで歯石の付きやすさは変わってきますから」とのこと。そして、歯石がつかないようにフロスを使って磨くようにと言われ、1歳半からフロスを使い始めました。私は、早く歯石に気づけてよかった、検診に通ってよかったと心から思いました。

その後は3ヶ月ごとに検診を受けています。歯石はあったりなかったりを繰り返していますが、3歳になってから付きづらくなったような気がしています。

双子はおもちゃが沢山あって、やさしいスタッフさんがいっぱいいる歯医者さんが大好きで、検診がない日も「歯のお医者さんいくー」と言うほどです。
これからも検診にかよって、子供の歯を虫歯から守れたらと思っています。

 

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著者:シオモミ
年齢:37歳
子どもの年齢:3歳の双子

夫の転勤を機に出版社を退職、引っ越したが即双子を妊娠し、一卵性双子男児の育児にあたふた。それも幼稚園に入り、少し余裕ができました。好きなものはマンガ、映画、本、アニメ、お酒。この一杯のために生きている系で、双子はいきつけの酒屋さんにすごくかわいがってもらっています。

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