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夫に父親としての自覚が芽生えたきっかけは、「妊婦用アプリ」だった

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私が妊娠したころ、まだ子どもがいる友人も少なく、結婚を機に夫の地元へ引っ越しをしたため、頼れる実家もそばにはありませんでした。つわりがひどかった私は、自宅で1人悶々とし、寂しい日々を過ごしていました。

そんな中、寂しさとつらさを紛らわすために活用していたのが、妊婦用のアプリです。それは出産予定日を登録しておくことで、赤ちゃんのイラストが周期に合わせて成長していくというもの。

初期の頃、切迫流産と診断されたのですが、このアプリを見ることで明るい気持ちになりました。

赤ちゃんのイラストは成長するだけではなく、毎日異なったセリフを言ってくれます。ある時は妊娠中の豆知識、ある時は励ましの言葉。

嬉しかった言葉はスクリーンショットで画像を撮って、今も大切に保管しています。

私が使用しているのをみて主人も気になったようで、度々「アプリを見せて」というようになりました。

「せっかくだから…」とアプリを連携してお互いのスマートフォンで見られるようにすると、

夫が「今日はこんなことを言っていた!」 「今日はこんな成長をしていた」と、うれしそうに話すようになったのです。

 

 

他にも出産のためにかかるお金のことを教えてくれるアプリや、産前産後に揃えておくもののチェックリストアプリ、妊婦同士が相談しあえるアプリなどさまざまなアプリがあります。

その中でもうちでは特に名付けアプリを活用していました。これは苗字とつけたい名前をいれることで画数から姓名診断をしてくれ、多様な名前の読み方や他の人たちがどのような意味を込めて付けたかなど参考になる情報を知ることができます。

これも夫婦で妊娠初期から使っていて、産後も名前が決まるまで活用していました。あの名前がいい、こっちがいいと思いつくたびにこのアプリで検索しては意味を考えたりと、夫婦のコミュニケーションツールとしても大活躍です。

アプリを活用して一番よかったのは、夫が以前よりもお腹の中の赤ちゃんとコミュニケーションをとろうとすることが増え、産後のことを一緒に考えてくれるようになったことです。

夫曰く「アプリを見ると、赤ちゃんを身近に感じられるから楽しいしうれしい」と、どうやら父親の自覚らしいものが芽生えたようでした。

ずっと赤ちゃんがお腹にいる母親は親としての自覚も早く芽生えるものですが、父親はきっかけがないと難しいんだなと感じました。

 

 

アプリのおかげで私自身、マタニティライフがよりいっそう層楽しく感じ、また夫もどこか他人事のようだった妊娠・出産をまじめに受け止めてくれたように思います。

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著者:りっこ
年齢:25歳
子どもの年齢:1歳1ヶ月

裁縫や料理の好きなひとり娘を溺愛中の主婦。活発な娘に連れていかれる公園遊びが日課です。日々楽しい子育てを目指しながらも、初めての子育てに奮闘しています。

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