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双子コーデにドハマリしてロンパースを大量買い!パジャマとして長く着せました

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双子を妊娠した際、友人たちが「双子は大変だよ!」といろいろ気遣ってくれ、出産祝いだけでなく、大量のお下がりもくれました。ですので、我が家の育児物資は豊富。なかでも、服はもりだくさんだったので、出産前、産後3ヶ月は自分で服を買うことはしませんでした。

夫がほぼ出張で不在だったのでワンオペ双子育児。私は忙しさと終わりがない毎日に鬱々としていました。授乳、おむつがえ、寝かしつけの繰り返し。自分のご飯なんて忘れてしまっていました。

そんな状況の中、サイズが80の服を着せられるようになった生後4ヶ月の時です。出産祝いでいただいた、サイズ80のおそろいのロンパースを着せることにしました。すると、ピカーン! と私に天啓のようなものが走りました!

 

「むっちゃ可愛い!」
それまで、お下がりでいただいたバラバラの服を着せていたのですが、初めてのいわゆる双子コーデの可愛さにメロメロになってしまったのです。その姿を見ただけで、うきうきと心が華やぎました。大げさですが、灰色の世界で育児をしていた感じが、一気に色彩を得た…という感じです。

その日から、私は双子コーデにドハマリしました。

私は映画が好きなのですが、それ故か弱い言葉が「あのハリウッドスターも子供に着させているベビー服」。

ハリウッドスター御用達のベビー服ばかり買い続けたのです。特に絹のような手触りのコットンを使ったブランドが大好きになり、何枚もおそろいを購入。手触りが素敵すぎるため、お着替えさせる際もうっとりしていました。

 

1歳になるまでの間、結構なベビー服を買いました。そして、お金かけすぎた……とふと我に返り、服への散財はここでストップ。ですが、購入したベビー服は、この頃着られる服なのでもちろんすべてロンパース型です。ロンパースだけど、せっかく可愛いものなのでなるべく長く着て欲しい……それがその頃の私のひそかな願いでした。

2,000g前後で生まれた双子は、成長曲線の下をギリギリキープして、大きくなっていきました。ですので、幸いなことなのか(?)、サイズ80のものは2歳過ぎまで、90のものは3歳すぎても着られたのです。ですので、大量のロンパースもサイズ的には着るのに問題ありませんでした。ただ、着せる手間というのがネックでした。

ロンパースは足部分もすべてボタンでとめている服。それを一つ一つとめるのは手間以外のなにものでもありません。それも2人分…。みなさん子供が歩き出し、活発に動くようになると、ロンパースは卒業して、セパレートタイプの服に変わっていきます。

ただ、私はせっかくあるロンパースを着て欲しいという気持ちがあり、まず、外遊びについては1歳半まで着せていました。なぜ1歳半かというと、その頃滑り台を大興奮で滑り続けたことで、ロンパースのお尻が破けてしまったのです。セパレート服に比べて生地が薄めの印象があるロンパース、ここが限界だなと感じた瞬間でした。

 

ですが、まだその後はパジャマとして活用し続けました。ボタンをとめる手間はあるのですが、やっぱりおそろいのロンパースは可愛い。あとは私が根性と気合で、動きまくり、逃げまくる双子をおさえて、ボタンとプチプチと止め続けることさえできれば、ロンパースはまだまだ着れるのです。時間はかかりましたが、ともかくプチプチプチととめ続けました。

最終的に3歳直前でトイレトレーニングを開始するまで、ロンパースパジャマは続きました(うちは労力を最小限にするために、トイレトレーニングを遅くから始めたのです)。

3年も使えば御の字だと思います。

 

あのかわいかった大量のロンパースは、同学年の子供を持つ2人の友人の家にお下がりとして旅立ちました。おそろいの服をそれぞれに1着ずつおくったので、友人たちは会う時に子供の着る服を示し合わせて、双子コーデを楽しんでいるそうです。

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著者:シオモミ
年齢:37歳
子どもの年齢:3歳の双子

夫の転勤を機に出版社を退職、引っ越したが即双子を妊娠し、一卵性双子男児の育児にあたふた。それも幼稚園に入り、少し余裕ができました。好きなものはマンガ、映画、本、アニメ、お酒。この一杯のために生きている系で、双子はいきつけの酒屋さんにすごくかわいがってもらっています。

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