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RSウイルスで入院した生後6ヶ月。「お母さんが休むための入院でもあるんだよ」

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我が家には3人子どもがいます。1人目は0歳から、2人目も1歳から保育園に行き始めたため、本当によく病気をしてきました。しかし、幸いなことに入院に至ることはありませんでした。

しかし、3人目は生後6ヶ月のとき、RSウィルスに感染。かなりひどくなってしまい、入院することになってしまいました。

1週間ほど入院していましたが、こども医療費助成制度のおかげで、入院中に掛かった費用は離乳食代のみの約3,000円。金銭上ではほぼ負担はありませんでしたが、入院前から退院までは心身ともにとても辛い日々でした。当時のことを振り返ってみます。

上に兄弟がいることもあり、これまでにも何度か軽い風邪をひいてきた3人目。RSに掛かったときも最初は軽いと鼻水程度でさほど気にしていませんでした。

しかし、日に日にひどくなる……。授乳しても全く飲めず、ほぼで戻してしまうほどです。そして熱まで出てきてしまい、ぐったりしています。発症してから、何度か小児科に通いましたが「うーん。突発かな…」と診断。熱が出るまではニコニコしていたのに、ぐったりし続ける様子に「何かおかしい」と感じ、掛かりつけ以外の小児科を受診しました。

そちらの小児科でRSの検査をしたところ陽性、呼吸の状態も悪いため即入院となってしまいました。

入院となり安堵する一方、「どうしてこんな状態になるまで気づかなかったんだろう」「まだこんなに小さいのにこの子は大丈夫なんだろうか」と自分を責めてしまいました。

看護師さんから入院に関する説明を受けていたのですが、そのときに聞こえてきた、点滴の処置を受けている子どもの泣き叫ぶ声に私まで一緒に泣いてしまったほどです。その様子を見た看護師さんからは「お子さんが早くよくなるために入院するのはもちろんだけど、お母さんも疲れているでしょ。だからお母さんが休むための入院でもあるんだよ」と励ましてもらいました。

上の子たちがいるため、同伴入院はせず、面会時間以外は病院にお任せしました。面会時間が始まるとすぐに病室に行き、終了ギリギリの時間まで子どもと一緒に過ごしました。

たった1週間とはいえ、点滴でパンパンになった顔に衝撃を受けたり、面会時間終了後に後ろ髪ひかれる思いで自宅に帰る途中、電車の中で泣いてしまったりと、今思い出しても涙が出そうなほど辛い日々でした。

しかし、子どもはやはり強いと実感した日々でもあります。

生まれてから哺乳瓶を使ったことがなかったのですが、入院2日目から哺乳瓶でミルクをグビグビ飲んでいたそうです。また、日中は看護学生さんがお相手をしてくださったようですが、ニコニコととっても楽しそうだったとのこと!心配したのは母ばかりだったようです。

改めて元気であることに感謝することを学んだできごとでした。

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著者:ゆめさい
年齢:34歳
子どもの年齢:9歳、6歳、2歳

ギャングエイジ真っ盛りの9歳児、家では甘えん坊なのに外ではかっこつける6歳児、イヤイヤ期ど真ん中の2歳児と毎日わちゃわちゃしながら過ごしています。母歴もうすぐ10年ですが、まだまだ初心者マークを外せそうにありません……。周りのみなさまに助けてもらい、日々奮闘中です。

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