ピンク色のスープ。リンゴをすりおろして濾したものだと思うのですが
とても綺麗な色でした。
その頃生のリンゴも食べられなかったのに、ひとさじずつゆっくり味わうと
じんわり身体に沁み渡っていきました。
人の手が掛けられたものは気持ちを元気にしてくれるのかもしれないなぁと
思ったのもつかの間・・・ママさん、ホントにごめんなさい。
しかし夫から届いた赤ちゃんの名付けの本「まだ早いでしょ!」と
思わず笑ってしまったけれど
つわりから逃避するのに大活躍でした。感謝感謝。
ゼクシィBaby WEB MAGAZINEの記事
妊娠時期別記事
>>次回エピソード:一生忘れない味!暗黒のつわり生活に届いた母からの宝箱 by さやえんどう
著者:さやえんどう
年齢 アラフォー(当時24歳)
寝転んでマンガを読む事と甘い物が大好きな私&宇宙人風の夫のもとに、授かりものが舞い降りてきました。その息子も今年自立して今は夫婦&猫2匹とベトナム暮らし中。
Twitter:mamepina
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