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「母乳を飲んでいれば風邪をひかない」は迷信?新生児なのに兄の風邪がうつってしまった

f:id:akasuguope01:20180127131741j:plain「生後6ヶ月くらいまでの赤ちゃんは初乳に含まれる免疫で風邪をひきにくい」という話を聞いたことがありました。

ですが、我が家の母乳で育てている0歳3ヶ月の長女は、新生児の頃に風邪をひいてしまった経験があります。保育園に通っている長男が風邪をひいたのですが、それがうつってしまったのです。

熱は上がりませんでしたが、約5日間や鼻水、鼻づまりの症状で、機嫌が悪い状態が続きました。

や鼻水で苦しそうにしている赤ちゃんを見ていると、こっちまで辛くなってしまいますよね。私も例に漏れず、風邪の症状をなんとか和らげてあげたいと思い、鼻水をとったり呼吸が楽な姿勢を整えたり、いろいろと工夫をしたものです。

小児科で処方された風邪の症状を和らげる薬を飲ませたり、部屋の温度や湿度管理を徹底したり、思いつく限りのことをしました。また、長女はこの時、の刺激で何度も何度も繰り返し吐いてしまい、次第に哺乳力も低下してしまったので、少しずつ頻回授乳をしながら看病をしていました。

 

そんな時に、同居している義母からの一言。
母乳を飲んでいれば赤ちゃんは風邪をひかないっていうのにね。もっと栄養をつけたら?」

そう言いながら大量のニンニクを手渡されました。

正直なところ、十分な感染予防ができていなかった点は私も反省していますが、母乳のことまで言われるのは少しショックでした。そしてこの大量のニンニクはどうしたらいいのだろう…? と、混乱したのを覚えています。

義母は基本的には優しくて気遣いのあるできた人なので、まだ生まれて間もない長女の体調を心配して言ってくれたのだと思います。

大量のニンニクは家族で少しずつ食べ、そうしているうちに長女の風邪症状もすっかりよくなりました。

それ以来、私や長男を含めて家族全員で手洗い、うがい、外出時のマスク着用を徹底して、感染予防に気をつけています。そのかいあってなのか、新生児期の1回を最後に、長女も風邪をひくことなく元気に過ごしています。

私自身、母乳栄養だから風邪をひきにくいだろうと甘く考えていた所があったので、大いに反省しました。母乳栄養だから大丈夫と過信せずに、感染予防には気をつけようと思った出来事でした。

 

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著者:orihime
年齢:33歳
子どもの年齢:2歳5ヶ月、0歳3ヶ月

本州最北端の地で、2歳5ヶ月の甘えん坊な長男と0歳3ヶ月の食いしん坊な長女の2人育児に奮闘中です。シングルマザーを経験した後、現在の夫と知り合いステップファミリーになりました。海と山以外は何もない田舎暮らしですが、家族で賑やかに暮らしています!

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