こんにちは!4歳2歳の男の子の母をやっています、クロと申します。
前回長男妊娠中期のお話を描かせていただきました。
今回は妊娠後期最後のお話を描かせていただきます!
妊娠8カ月まで続いた貧血は正常に戻り、鉄剤は終了!
そして人生初★のいぼ痔は塗り薬を貰ったら一日で治りました!塗り薬の威力すごいです。
さて私は里帰り出産だったので、妊娠9ヶ月から実家へ。
初出産・初孫という事で心配性の母からは
となかなかの過保護っぷり。
暇だとウロウロ動き回る私の習性をよく理解しており、少しでも危なそうな事はNG。 私も「経験者が言うならそういうものなのか…」と受け入れ、里帰り二週間ほど甘々な生活をしていましたが、
と、出来る範囲で、運動を兼ねての家事・掃除を開始しました。
ところで妊娠中私は、
そう、なぜか「外食」に対して焦りを感じておりました。
里帰り前の先生が体重管理に緩かったのもあり、25週頃から里帰りまで毎週末、外食をしてました…!
現在の私が、この時期の手帳を振り返ってみると…
「今しかない!」という気持ちが強く、外食三昧だった妊娠後期。
旦那さんと二人もそうですが、もうすぐ出産の私を、実家や義実家、友達がお祝いしてくれたり。(とてもありがたい…!)
ここで食べ過ぎた事を後々後悔するのですが、ただ、この時期にパパと二人や、親とゆっくり外食しておいた事は良かったな、と思っています。
長男4歳次男2歳の現在、やはりまだまだ落ち着いて外食は出来ません…。(外食自体は行けるけど、次男が動き回ったりするのにイライラしたり、食べさせるのに時間がかかったり…)
妊娠中は、マイナートラブルも多く、気をつける事も多いですが、子供無しでゆっくり外食出来る最後のチャンスだな~!と思います。
ここまで読んでくださってありがとうございます!次回、里帰り先の病院での出来事を描きたいと思います。よろしくお願いします!
ゼクシィBaby WEB MAGAZINEの記事
著者:クロ
年齢:30代
子どもの年齢:4歳、1歳
2歳差兄弟の母です。育児絵日記等を描いています。
インスタグラム:streobook
※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。