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大後悔!出産する前に「育てておくべき」ものとは

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世の中の妻が妊娠中の旦那さんってどんな感じなのでしょうか? 

ウチの場合は、妊娠前と妊娠中で全く変化なしでした。というより独身から夫という変化にも全く対応できていないような感じの旦那。いま振り返ると、腹立ちますね(笑)。

けれどその時は、「まだ父親としての実感がないんだろうなあ、仕方ないか」と、のんきに思っていました。

 

私の場合、食べつわりなどは軽かったのですが、妊娠13週目あたりからきつい貧血と寝づわりが始まりました。

とにかく立てない、眠い。

そんな中でも気合いを入れて仕事はやりきるのですが、帰ってきたらヘナヘナと立っていられないくらいにとにかく眠いのです。息切れもしていました。ですが、そんな私の状況を見ても、旦那は「怠けている」と言うありさま…。

私は「わかってもらえなくても仕方ないか」と思っていましたが、それを聞いた私の友人たちが怒ってくれました。旦那はまわりから言われて少しはわかったようで「そうか。妊娠ってそんなに大変なんだな」と。

それでもまだまだ理解は低く、また理解しようという努力も見られない夫でした。「病気じゃないんだろ?」という感覚で、「産後翌日から仕事するよね?」と言われたときはさすがに「こいつあかんかも…」と思いました(笑)。

それくらい、旦那は無関心なままでした。妊娠中の貴重な時間、旦那育成に力を注ぐべきだったと、あの頃の自分に言ってあげたいです。

 

 

半ば諦めモードだった当時の私も、「このままでは困る」といろいろ策は講じてはいました。

まず、ベビー用品店に旦那も一緒に連れて行きました。

妊娠15週くらいの時にベビー用品店に行ったときは、私の方が「赤ちゃんの世界」に圧倒されてしまいました(笑)。ですが、臨月を迎えた私は母親モードに切り替わっています。再度ベビー用品店に行ったときは、出産準備品から新生児を迎え入れるための品をバンバンカートに入れていく私。その変貌ぶりに旦那は目を丸くして驚いていました。そこで「あんた、父親になるんだよ?」とピシャリと言うと、旦那はたじろいでいました。

 

また、妊娠初期は、寝づわりでしんどいのだということをコンコンと説明。キッチンに立っているのさえ貧血で辛いことをいうも、あまりピンとこない旦那。そこで、キッチンで私の隣りに立ってもらって手伝わせるようにしました。

私は途中貧血で立っていられなくなるので、キッチンの下に横たわります。そうなると旦那が料理の続きをするしかないのですが、「ねえ、これどうするの? どうしたらいいの?」と質問攻め。ここは忍耐と思って、横たわりながら、指示を出すのですが、本人のやる気がない様子に、だんだん指示を出すのもめんどくさくなってしまい「あーもういいよ。私がやるよ」と言ってしまう始末。

これが失敗でした。本人にとったら、「なんだ。できるんならやってよ」となってしまったのかもしれません。

 

 

このように甘やかした結果、産後もまったく家事をしない旦那になってしまいました。だからといって何かを買ってきてくれるわけでもないです。おつかいもできないダメ旦那にしてしまったのは、私が甘やかした結果…。

赤ちゃんはみるみるうちにいろんなことができるようになるのに対し、旦那という大きな子どもはまったく変化ありません。

育児が始まる前に旦那を育てておくべきでした。

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著者:hana
年齢:35歳
子どもの年齢:3歳

ヨガ講師をしながら、3才男子の育児に奮闘中です。ひとりで出産後は、旦那とは別居中。厳しいなかでも、元気いっぱいの3才息子は、どんどんたくましく育ち私を助けてくれるように。へたれる暇なく、できることを全力でやる姿を見せて力強く生きています♪

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。