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2人育児+イヤイヤ期で疲れがMAX!2歳の兄を叱りつけてしまったけれど…

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息子が2歳を迎えるころ、私は第2子である娘を出産しました。その時は、きっと大変になるだろうけれど、助けてくれる夫や両親もいるから大丈夫だと思っていました。

夫の実家でお世話になった1ヶ月は、義母もいてくれたのでご飯の準備や掃除はお任せ。体力的にも精神的にもとても助けられていました。なにより息子が義母になつき、お昼寝も義母の添い寝でしてくれるほど。私は生まれたばかりの娘の育児に専念することができました。

そして、1ヶ月が経ち帰宅。ついに1人で子どもたちの相手をするようになりました。そうすると、午前中が一瞬で終わり、家事や育児がなかなかできない日々が始まりました。

息子は2歳、いわゆる「イヤイヤ期」という時期で、何に対しても「いや!」。危ないからだめだと注意したことばかりをするようになりました。まさか、自我が芽生えてきた子どもの相手がこんなにも大変だとは思いませんでした。

私はすぐ肉体的にも精神的にも疲れ果ててしまいました。



子どもを授かる前から覚悟はしていましたが、まだまだ新米ママの私はだいぶ覚悟があまかったようです。わがままを言ったり、なんでも「いや!」と言ったり、やっと寝かしつけた娘をわざと起こされたり…。

気づけば私は怒鳴って息子を叱りつけていました。

晩ご飯の準備や掃除など、時間が足りないときに限って机に濃い鉛筆で落書きしたり、家具をひっくり返したりとイタズラばかりされて、ついつい感情的になってしまうのです。

 

叱ったあとは、いつも言い過ぎてしまったと後悔して「おいで、仲直りしよう」と言って息子を抱きしめるようにしました。感情的になって泣いてしまったときは、息子が「かぁたん、大丈夫?」といって肩に手をおいてくれました。

小さな2歳の息子にまで心配をかけてしまったり、怒鳴りつけたり叱ったりして母親失格なのかなと自分を責めるようになりました。

悩んだ末、夫婦で話し合ったり、義母やご近所の先輩ママに話を聞いてわかってきたことがありました。

 

年の近い子どもの育児には、上の子への対応が特に大切だということ。そして、息子は寂しくてまだまだお母さんに甘えたいくらい幼いということです。

息子は2歳になってやれることも増えどんどん成長していたので、「これくらいなら自分でできる」と過信してしまっていたのが私の落ち度でした。息子も娘もお母さんの愛情を同じように求めています。娘にかかりきりにならず、息子と向かい合う時間をしっかりと確保しようと思いました。

怒鳴ったり、叱りつけてしまうことは人間なので少なからずあることです。だからといって、手をあげたり幼い子どもを言葉で追い詰めることは、お母さんにも子どもにも良くないと今回のことで学びました。

2人の子どもへの愛情は誰よりも大きいという自信があるので、その気持ちを忘れず、2人に寂しい思いをさせないように向き合っていきたいと思いました。

 

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著者:ひめ
年齢:31歳
子どもの年齢:2歳8ヶ月、7ヶ月

家中を暴れまわる元気な息子の育児に奮闘しつつ、腹ばいで行動範囲を広げている娘の成長に驚かされながら毎日を過ごしています。まだまだ新米ママですが、自分が経験したことを文章にすることで、これから出産や妊娠を控えている女性の支えや参考になるものが書ければと思っています。

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