テーブルに山盛りになるほど食料を送ってくれた母と姉。
命拾いした気分で嬉し泣きでした。
クラッカーと生姜紅茶でしのいでいたつわりの日々に
やってきた日本の美味しいご飯。
自分の嗜好も身体も芯から日本人なんだなぁと痛感しました。
出汁、最高!!
しかし・・
清々しいリンゴ畑からの風を強烈なカレーの香りで連日遮断してしまい。
自分の事でいっぱいいっぱいだったので気付かず申し訳無かったなぁ。
夜中に星空を眺めながら食べたマル〇イラーメンの味は一生忘れません。
マタニティ服、今はとってもオシャレになりましたね。
私が妊婦の頃はジャンパースカートばかりだったのでちょっと羨ましい。
ちなみに大喜びで買ってきたマタニティスーツ、日本でこれが後日問題になるとは
この時は知りませんでした・・・
ゼクシィBaby WEB MAGAZINEの記事
>>次回エピソード:絶体絶命!? トイレと友だち状態のつわり妊婦が挑んだ、17時間のひとりロングフライト by さやえんどう
著者:さやえんどう
年齢 アラフォー(当時24歳)
寝転んでマンガを読む事と甘い物が大好きな私&宇宙人風の夫のもとに、授かりものが舞い降りてきました。その息子も今年自立して今は夫婦&猫2匹とベトナム暮らし中。
Twitter:mamepina
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