妊娠・出産・育児の情報サイト


マタニティマークのおかげで気づけた!世の中には優しい人が多いってこと

f:id:akasuguope01:20180217063257j:plain

私は初めての子である息子が1歳4ヶ月を迎える頃、2人目を授かることができました。
妊娠が発覚した頃からつわりがひどく、家事や息子の相手をするのも大変な毎日。でも、新しい家族が増える喜びを感じながら、なんとか辛いつわり生活をこなしていきました。

そして妊娠5ヶ月、6ヶ月、7ヶ月と月日が経つにつれて、つわりはおさまったもののお腹が大きくなり、赤ちゃんの成長とともに腰痛がひどくなっていきました。
そんな時、体調がいつもより良かった週末に、夫と息子、そしてお腹の子と久々にショッピングに出かけることになりました。

 

 
電車やバスを利用してお店に向かい、子どもの服やベビーグッズを見たり、美味しいものを食べたりと充実した時間を過ごしました。

でも、いつも以上に息子の相手をしたことや荷物の重み、お腹の大きさが影響して、体がどんどんしんどくなっていったのです。

「車でくればよかった…」と、後悔しましたが、夫が久しぶりに美味しいものを食べながらお酒が飲みたいと言っていたので、運転の負担がかからない公共交通機関を利用することにしていたのです。

帰りの電車の中は混雑していて席を確保することができませんでした。45分もの長時間を電車の隅にある手すりにつかまって過ごすのは、妊娠後期の私の体にはとてもしんどいだろうなと不安が募ります。

すると、1度私の横を通り過ぎたスーツを着た男性がわざわざ引き返してきて「良かったらあの席どうぞ」と声をかけてくれました。
妊娠してから、リュックにつけていたマタニティマークのキーホルダーに気づいてくれたようでした。

その時私はとても温かい気持ちになりました。

 

 

その後も街中で乗ったバスでも同じように親切にしていただきました。

ベビーカーを押している夫と一緒にバスに乗ったのですが、妊婦の私を気遣ってくれた運転手さんが「慌てなくても大丈夫ですよ! ゆっくり乗ってください」と声をかけてくれました。

それから、私たちに駆け寄り中央の車いす用のスペースにベビーカーを固定し、私の席を確保してくれました。

このようにマタニティマークをつけていたことで、世の中にはやさしい人がたくさんいるということを感じました。
私も近くで困っている妊婦さんを見つけたら、同じように手を差し伸べることのできる人になりたいなと思いました。

f:id:akasuguope01:20180217063402j:plain

著者:ひめ

年齢:31歳
子どもの年齢:2歳8ヶ月、7ヶ月

家中を暴れまわる元気な息子の育児に奮闘しつつ、腹ばいで行動範囲を広げている娘の成長に驚かされながら毎日を過ごしています。まだまだ新米ママですが、自分が経験したことを文章にすることで、これから出産や妊娠を控えている女性の支えや参考になるものが書ければと思っています。

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。