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フェルトなら簡単にできる! 手作りおもちゃのイチゴ摘み

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上の子が幼稚園に行くと、帰ってくるまでは赤ちゃんと二人きり。赤ちゃんがお昼寝を始めると自分一人の時間になります。

最初の頃は、いつ寝ていつ起きるのかわからず、日々赤ちゃんのペースに振り回されていましたが、生後9ヶ月にもなると、お昼寝は午前と午後に一回ずつ、だいたいいつも同じ時間に同じだけ寝るようになってきました。

毎日の時間のやりくりに余裕ができて、午前中のお昼寝の間に家事を済ませてしまえれば、午後のお昼寝の時には「さて、何をしよう?」と迷ってしまうほど本当に自由な時間になります。

とはいえ、赤ちゃんが寝ているので外に出かけるわけにはいきません。たまにはのんびり休憩するのもいいけれど、家事育児の合間の貴重な自由時間なので、せっかくだから有意義に使いたい! 

家の中で、お昼寝中の赤ちゃんを起こさないように静かにできることはないかなと考えたのが、赤ちゃんグッズを手作りすることでした。

とはいえ、手作り初心者で不器用な私には、赤ちゃんが身に着けて外に出られるような服や小物を作れるとはとても思えません。そこで、家の中で使うおもちゃを作ろうと思い立ちました。

せっかく作るなら、興味を持って遊んでもらえるものを作りたいので、まずは赤ちゃんがどんなおもちゃを好みそうか、よく観察をしました。

生後9ヶ月になってつかまり立ちや伝い歩きが上手になり、また手先がだいぶ器用になってきていた赤ちゃん。箱の中から自分で積み木を取り出したり、それを戻したり、またきれいに畳んだ洗濯物を崩したりもよくしています。

また、まだなんでも口に入れたがるので、テープや接着剤を使うのではなく、安全な布製のおもちゃにしようと考えました。

そこで、私は壁に貼り付けて、マジックテープで取ったりつけたりできるイチゴ摘みのおもちゃを作ろうと決めました。

針と糸の他、材料はフェルト布と綿だけ。フェルトは切りっぱなしてもほつれてこないので初心者にはありがたい素材です。しかも百円均一ショップで購入できます。赤と緑のフェルトでイチゴをいくつも作りました。イチゴ自体はチクチク縫うだけなので簡単でしたが、後ろにマジックテープをつけるのだけは大変でした。マジックテープが硬くてなかなか針を通しにくかったのです。

早く作って見せてあげたいなとワクワクしていましたが、作業ができるのは赤ちゃんのお昼寝中だけなので、毎日少しずつしか進まずもどかしかったです。

マジックテープをいくつも縫い付けた四角いフェルトを壁に貼り、そこに作ったイチゴをペタペタくっつけました。

赤ちゃんに見せると、さっそく近づいて行って、立ち上がり、すごい勢いでイチゴを全部収穫して下に落として遊んでいました。収穫したイチゴを「ください」「どうぞ」と渡す遊びや、カゴを用意して、イチゴをカゴに入れてもらったりするなど、いろいろな遊び方ができそうです。

何より、作っている間充実した時間が過ごせたことと、出来上がった時の達成感、そして子どもに使ってもらえた喜びが大きく、これからも手作りにはまってしまいそうです。

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著者:koge
年齢:37歳
子どもの年齢:5歳、0歳10ヶ月

二人の女の子のアラフォーママです。下の子の成長は本当にあっという間に感じます。今は後追いと夜泣きに悩まされる日々。最近、上の子の幼稚園の一人っ子のママたちが働き始めたりしていて、ちょっと焦る気持ちも出てきています。今のうちに何か資格でも取っておいた方がいいのかな、と考え始めています。

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