妊娠・出産・育児の情報サイト


我が家には大きすぎたベビーベッド。ほとんど使わずいつしか埃の温床に

f:id:akasuguope01:20180214111326j:plain

ベビーベッドは、赤ちゃんが長く過ごす大切な場所です。同時に、お母さんや家族の使い勝手がいいものを選ばないと後悔するものでもあります。
我が家のベビーベッドは、私が妊娠8ヶ月のころ、父が中古で安く買ってくれたもので、昔ながらのデザインです。木製で、しっかりしていて、とても大きいものでした。
3,000円と安かったので、割と満足していたのですが、使ってみて、やはりよく選んで買えばよかったと後悔しました。

まず、一番に不便だったのが大きさです。我が家はリビングにハイローチェアを置き、私たちの寝室にベビーベッドを設置しました。
そこで、まず困ったのが、ベビーベッドを置くと寝室がものすごく狭くなることです。
夜中の授乳や、赤ちゃんの様子がよく見えるように、私たちのベッドの横に並べて置いていたのですが、すると、私たちのベッドと壁の間が、体を横にしてカニ歩きをしないと通れないほど狭くなってしまったのです。
そこを通らないと、ウォークインクローゼットに入れないので、毎日毎日不便。もっと全体的に小さいベッドにすればよかった……と後悔しました。

小さいと不便なような気がしますが、赤ちゃんを育ててみて初めて分かることは沢山あります。
生後数ヶ月の赤ちゃんはそんなに大きくないし、体が大きくなったらもうベビーベッドで寝てくれません。寝返りするとき狭いと不便じゃないか? と初めは思ったものでしたが、いえいえ、うつ伏せになったら危ないので、生後4ヶ月頃には、同じ布団で寝返りをブロックしながら寝る羽目になっていました。

結論。我が家にあるような、頑張れば大人も寝られるようなサイズのベビーベッドは、少なくともうちにとっては、無用の長物だったということです。
もちろん、おむつ替えなどは広いスペースのあるベッドの方がやりやすいのですが、我が家のように狭い部屋の場合は分不相応と言えるようです。

次に、私たちを悩ませたのが、片づけにくさでした。
考えていたより早くベビーベッドを使わなくなってしまって、邪魔だし片づけようということになりました。
しかし、我が家のベッドは木製でしっかりしている分、分解したパーツはそれぞれ重いし、しかも大きい。収納スペースに入らないかも……そんな疑念が生まれた上に、分解には工具など必要なので夫が面倒くさがり、結局我が家はずっと置きっぱなしになりました。
台を下げて、ベビーサークルのように使えることになっていたので、とりあえずなんとか活用してみようとしたのですが、あまりうまくいきませんでした。
洗濯物を干している間そこに入れてみたところ、寝室からはお互いの姿が見えず、私は赤ちゃんが心配だし、赤ちゃんは私がいなくて心細くて泣きます。洗濯物どころではなくなるので、結局抱っこひもで抱っこしながら洗濯物を干すことが多かったのです。やはり、ベビーサークルは、目の行き届くところにあってこそだと思いました。

最終的に、何にも使われなくなったベビーベッドは、下の床が埃の温床となり、ベッド脇の通路を狭め、邪魔者扱い。2人目が使い終わった今また、邪魔だなあ……と通るたびに感じます。

今思えば、出産前にお店で見た、小さくて布製で折り畳みが楽なベビーベッドが、我が家にはあっていたのでしょう。大した金額差でもなかったものをケチったばかりに、沢山のストレスを抱え込んでしまいました。
他にも、レンタルという選択肢もありました。とにかく、我が家はベビーベッドの選び方を間違えてしまったということは間違いありません。

f:id:akasuguope01:20180214110518j:plain

著者:LAN
年齢:30歳
子どもの年齢:2歳、0歳7ヶ月

イヤイヤ期真っ盛りの長女と、動くことを覚え始めた次女の母。娘たちに振り回されっぱなしの毎日ですが、いつか振り回してやるつもり。できるだけ楽して家事育児をするためには、手間を惜しみません。趣味は、ガーデニング。最近は娘と楽しめるようになってうれしいです! いつか2人の娘に小さな花壇を作ってあげるのが夢。

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。